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150cmの大蛇と、ファイヤーバードとワニツールで焚火は楽し!




昨日の夕方、大蛇と遭遇した。

まぁ大蛇と言ってもシマヘビなんだが、カエルでも食べに来たのか?
閑居の裏庭で鉢合せすると、Uターンしてスルスルル~と庭石の陰へ消えて行った。

蛇が去った後、目測だがコンベックスで長さを測ったら150cmもあった。
青大将なら普通だが、縞蛇でこの長さはやはり大蛇級だ。

子供の頃、捕まえて肩にかけて遊んでたシマヘビは、
せいぜい1m前後だったから、このサイズのシマヘビは初めて見たかもしれない。




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今でも蛇は嫌いじゃないが、積極的に触りたいとは思わなくなった。

若い頃、マムシを捕まえて塩焼きにしたものを、無理やり食わされたことがあったが、
生臭くて一口だけで勘弁してもらった(笑)


そういや、熊も食べたことがあるんだが、あれも獣臭くて苦手だった。
大蒜と生姜を大量に入れて煮込んでも臭みは消えない。

その点、カエルは何とか食える。
好きな人には悪いが蛇と熊は食い物とは思えない、もう2度と口にしたくないね。



写真は、土曜日のBBQ の時に撮ったティピだ。





きのうは、ワニツールのハンドリングが素晴らしい  ことを紹介したんだが、
今日の主役は、ファイヤーバード   だ。


先端が90度に曲がって、名前の通り鳥のくちばしのように尖っているので、
薪ストーブの炉でも焚火でも、火掻きには最適な形状だ。

挟む動作はワニツールに敵わないが、
取っ手も長いし、火掻きするにはファイヤーバードの方が使い勝手が断然いい。

もっとも、ワニツールは飽くまでも火ばさみであって火掻き用ではない。

アンコールなどのトップローディングで使うことを想定しているので、
ファイヤーバードは取っ手が長いのだ。






ティピで燃やしたのは半端物と割りクズばかりで、薪割りで剥がれたクヌギの樹皮や、
1週間前に割った 端材 の中から、比較的乾いてそうなものを選んできた。

焚火は楽しくてしょうがない。





 こっちも面倒見てやってください。

 
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