薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
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薪ストーブ|薪焚亭
5センチの誤算と想像できない915hPa / 鯖缶が売れてありがたい

雨ばかり降っていた長梅雨のせいで、すべての土木工事がズレ込んでしまい、
閑居の外構工事もそのあおりを受けてしまったようだ。
なので、着工は早くても9月の末になる。
みなし道路の改良工事を請け負ってる業者も、
U字溝を敷設した段階で一時中止、別の急ぎの現場へ行ってしまった。
舗装工事が残ってるんだが、戻ってくるのは2週間後らしい。
出入り口のU字溝の高さが、想定していた高さより5cmくらい低くなり、
それに伴い擁壁の始まり高を15cmから20cmに変更しないとならないかも知れない。
これまで片勾配だったアスファルト面が、一般的な直線部の横断勾配になることと、
工事の起終点間で、古い側溝の勾配が一定じゃなかったからだ。
これは誤算だった(苦笑)
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一難去ってまた一難?
台風10号の進路予想を見るとまた九州だね。
海水温が相当高いらしく、
それも表面だけでなく今年は水深50mまで温かいらしい。
日本に近づくにつれ、勢力が強まることはあっても弱まらない。
明日には 915hPa まで発達するとか、なんだか凄いことにならなきゃいいがね。
時速 15km でノロノロと北上している。
今現在 950hPa で最大瞬間風速が 60m とのことだが、
これが発達して 915hPa になると、風速は何メートルになるのかね?
南東北の内陸で生まれ育ったオイラには、想像すらも出来ない。
きのう記事で紹介した鯖缶が売れた。
伊藤食品の美味しい鯖缶12缶と、岩手のサヴァ缶が10缶なんだが、
アフィリエイトなので僅かながらも手数料を頂いてる。
このブログのバナーリンクを辿って購入してもらえると、
紹介した商品以外でも売上になるので嬉しい、て言うか、本当にありがたい。
鯖缶で味を占めて、というのは冗談だが(笑)
今日はうなぎ蒲焼の缶詰だ!
昭和9年の創業だと言うから、もう86年の老舗だね。
現存する日本最古の鰻の加工場らしい。
秘伝のたれ、甘さ控えめ、云々・・・
うなぎは、油紙に包まれた状態で3切入っているようなんだが、
沸騰したお湯で缶のまま温めて食べると美味い!
とか言われちゃうと、無性に食いたくなるねぇ~
ちなみに、昔ながらの缶詰でプルリング方式じゃないから、
缶切りを持ってないと食えないぜ(笑)
ここまでスクロールしたと言うことは、記事を読んでくれたんだよね。
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2020年収穫累計 / キュウリ : 315本
ナス : 140本
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