薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
燃焼のこと、薪作りやメンテナンスのこと、そんな写真と駄文で毎日更新!
薪ストーブ|薪焚亭
薪ストーブが下ろせない? んなバカな! おかげで残業だった
すべて手配済みで、準備万端の筈だったんだが・・・
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昨日は青天の霹靂、冷や汗もののトラブルがあった。
何がどうしてそうなったのか、電話で知らされたんだがさっぱり解らなくて、
頭の中はちょっとしたパニック状態だ。
運送会社に運んでもらった薪ストーブが、荷受先で下ろせなくて、
持ち帰ったとドライバーから連絡があったのだ。
準備は万端のはずだったのに・・・
なんで?
もう全ての予定が組んであり、その日に向けて人も物も動き出している。
これってヤバくね?
運んだ側も受け側の状況も、すべて又聞きのチンプンカンプンで埒が明かず、
直接問い合わせて、状況を把握するのに1時間を要した。
ようやく辿り着いた答えは・・・
トラックの荷台と、荷受側のプラットホームの高さが合わなくて、
荷下ろしが出来なかったことが原因だった。
意外なところに落とし穴があるもんだ。
こちらとしては、まさかそんなことが起こるとは夢にも思わず安心し切っていた訳で、
サイズも重量も伝えてあるのに、荷受する側は想定してないのかね?
結局、運送会社には営業所止めで対応してもらい、
荷受できなかった業者の責任で、後日引き取りに行くことで決着した。
トラブル発生から解決まで2時間かかったんだが、
交渉と決断、冷や汗ものだ。
下手すりゃ、宇都宮まで自分で引き取りに行く羽目になっていた。
そんなトラブルがあったもんで、予定が大きく狂ってしまって、
昨日は暗くなるまで残業だった。
写真は大和塀の材料なんだが、
刻み終えた土台などの一部を持ってきてくれたので、それの塗装だね。
ここまでスクロールしたと言うことは、記事を読んでくれたんだよね。
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