薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
燃焼のこと、薪作りやメンテナンスのこと、そんな写真と駄文で毎日更新!
薪ストーブ|薪焚亭
この銀色が何なのか? 本当のところはワカンナイ
日本では陰謀論で片付けられるような話なんだが、
グレートリセット計画、個人的には十分ありえることだと思ってる。
とりあえず、トランプが勝てばいいことなんだがね。
そのあとは・・・
ようワカランが、アメリカは内戦状態が続くのかも?
4.5%
【ポチると何かいいことあるかもよ?】
昨日は通常業務を終えて、14時頃から玉切りをするつもりでいたんだが、
雲行きが怪しくなって、結局は雨が降りだして中止だ。
なんだか急に肌寒く感じて、
PV85を焚付けると、しばらく焔をながめて過ごしていた。
そんな時、たかしやんが遊びにやって来た。
なんだかんだと2時間の井戸端会議、ならぬ、薪ストーブ端会議だ(笑)
気の合う仲間と過ごす時間は楽しいね。
秋のキャンプも2回やったし、玉切りも手伝ってもらったし、
ドラム缶焼却炉を2つ作ってもらったりと、いろいろ世話にもなってる。
それに、なんてったってチェンソーの師匠でもある。
またその内遊びまひょ!(笑)
チャールトン&ジェンリックのPV85は、
トップの画像の通りで、天板と燃焼ボックスの間に55ミリの空間がある。
両サイドも二重構造になっていて、鋳物ドアのフロント部分だけが輻射式で、
基本的にはコンベクション、対流式の構造だ。
おもしろいのは外板で、銀色の何かが内側全面に施されていることだ。
これはなんだろう?
ずっと考えていたんだが、この薄さで蓄熱材というのは考えにくいので、
もしかすると、熱反射材なのではないかと思う。
側面の外板があまり高温にならないことと、
何も施されてない天板が、55ミリも浮いているのに高温になるからだ。
この銀色は、燃焼ボックスの熱をより効率よく利用して、
空間・空気を温めて、コンベクションさせるための素材なんだと思われる。
そうやって温められた空気が、
天板の四方の隙間から放出されるのだろうね。
その結果として、天板は200℃超えの高温になる。
本当のところは・・・?
素材も設計意図もメーカーに訊かないとワカンナイ。
ここまでスクロールしたと言うことは、記事を読んでくれたんだよね。
つまんなかったとしても、↓クリックお願いしますよぉ~
※今朝の気温 7~8℃
薪ストーブと焔に関するものなら何でも、出品・落札いつでも参加無料
中古薪ストーブオークション
閑居人のブログ おヒマなら見てよね!
コメント ( 0 ) | Trackback ( )