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この銀色が何なのか? 本当のところはワカンナイ




日本では陰謀論で片付けられるような話なんだが、
グレートリセット計画、個人的には十分ありえることだと思ってる。

とりあえず、トランプが勝てばいいことなんだがね。


そのあとは・・・
ようワカランが、アメリカは内戦状態が続くのかも?



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昨日は通常業務を終えて、14時頃から玉切りをするつもりでいたんだが、
雲行きが怪しくなって、結局は雨が降りだして中止だ。

なんだか急に肌寒く感じて、
PV85を焚付けると、しばらく焔をながめて過ごしていた。


そんな時、たかしやんが遊びにやって来た。


なんだかんだと2時間の井戸端会議、ならぬ、薪ストーブ端会議だ(笑)

気の合う仲間と過ごす時間は楽しいね。


彼とは2014年の春、確か第3回の薪割大会以来のお付き合いだ。

秋のキャンプも2回やったし、玉切りも手伝ってもらったし、
ドラム缶焼却炉を2つ作ってもらったりと、いろいろ世話にもなってる。

それに、なんてったってチェンソーの師匠でもある。


 

またその内遊びまひょ!(笑)






チャールトン&ジェンリックのPV85は、
トップの画像の通りで、天板と燃焼ボックスの間に55ミリの空間がある。

両サイドも二重構造になっていて、鋳物ドアのフロント部分だけが輻射式で、
基本的にはコンベクション、対流式の構造だ。


おもしろいのは外板で、銀色の何かが内側全面に施されていることだ。

これはなんだろう?

ずっと考えていたんだが、この薄さで蓄熱材というのは考えにくいので、
もしかすると、熱反射材なのではないかと思う。


側面の外板があまり高温にならないことと、
何も施されてない天板が、55ミリも浮いているのに高温になるからだ。

この銀色は、燃焼ボックスの熱をより効率よく利用して、
空間・空気を温めて、コンベクションさせるための素材なんだと思われる。

そうやって温められた空気が、
天板の四方の隙間から放出されるのだろうね。

その結果として、天板は200℃超えの高温になる。


本当のところは・・・?
素材も設計意図もメーカーに訊かないとワカンナイ。



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