今日は暖かかった。でも。花粉がいっぱい。
極力外出は控えた・・のだが、こういう日に限って千客万来。
花粉もたいそうお運びくださいまして・・まあ、お饅頭もお運びくださったのでよいですけどね。
やっと、日の目をみてきたO氏関連の事件。どこまで追求できるんですかね。
それにしても、マスゴミの皆さんの態度。ちょっとあまりにも露骨過ぎませんかね。
マスゴミ今期決算大問題の検証のようで・・そりゃあれだけ『大不況』風吹かせたんだからしょうがないでしょうけど・・・読込先間違ってますよね。
○主にいくら恩義を売ったって、しょうがないでしょうにね。
ゼネコン出身の議員関連の事務所が火事にあったって記事にできないようじゃ高が知れますね。
○1月2日(金)
なんとか『The Tombs of the Kings "τάφοι των βασιλέων"王様達の墓』とに辿り着いたkおばちゃん。ここは2日のせいもあるのか、ちゃんと開いておりました。
チケットを買おうと事務所の中にはいると、時はお昼。皆さん美味しそうにどねる・ケバブーを食べています。食べいてる・・というよりは、食べ始めたところ。
kおばちゃんと同時に事務所にはいったおじさんが皆に配っていたのです。
熱々で美味しそう。昨日のkおばちゃんのお夕食代わりとは偉い違いです。
余りに美味しそうなので、思わず何処で売っているか尋ねてしまったkおばちゃんに、『これは近所じゃないんだ。町の中心で買ってきたんだ。』と教えてくれました。
ああ、残念!!さっきあれほど彷徨ってたのにね。
ま、当初の目的どおり、入場券を買って中に入りました。ここは・・・広い!!
どんなに広いか・・というのはここを見てください。
入って直ぐのところにこんな説明板がありました。
これによると・・ギリシャやローマ時代の記念碑には『王の墓』という記述があるけども、実際には王様じゃなくて、プトレマイオス朝時代の、高級官僚や富裕層のお墓のようらしい。その様式はアレキサンドリアのものと同じ・・とかなんとか・・
あらら・・・偽者ではないけど、王様のお墓じゃなかったのね。ちょっとがっかりのkおばちゃんです。
まあ、しょうがない。入っちゃんだし、その辺りを見物しておきましょう。それにしても広い!
まず最初はこの緑のマルをしたあたりです。から周りましょう。
それにしても、この遺跡さっきの案内板の他にはなんにも表示がありません。
窓口でパンフレットかなんかあったのかしら・・・ケバブに気をとられていて気がつきませんでした。
ということで画像でしかご紹介できません。(っていうか何が何かわかってない!!)
ただ判ったのはこの場所と、昨日のパフォス考古学公園Paphos Archaeological Parkとの位置かんけい。
上の画像にも写っているこのお船。難破船ですよね。
これは昨日の公園の周りを散歩した時に見かけたお船ですね。
ということは・・あの辺りにあったんですね。この王様のお墓は。
このあたりはこのように所々に穴が開いている・・と言う感じです。
穴の中にはこのように埋葬されていたであろうと思われるスペースはありますけど、空っぽです。
そして外に回るとさらにその下に部屋というか穴・・が開いていたりしてます。
こんな穴も開いており、一応降りて見ますが
ここもこんな感じで空っぽでございます。
下から覗くと、外の光がまぶしいですね
このあたりは比較的小さなお墓後があるようですが、時代が違うのかどうかもまったくわかりません。
遥かかなたに・・昨日の公園のあたりが見えるようです。
この画像では判りにくいですかね??
拡大するとほら灯台が見えます。
これは昨日の、この灯台ですね。
今更ながら現在地がわかったkおばちゃんです。
極力外出は控えた・・のだが、こういう日に限って千客万来。
花粉もたいそうお運びくださいまして・・まあ、お饅頭もお運びくださったのでよいですけどね。
やっと、日の目をみてきたO氏関連の事件。どこまで追求できるんですかね。
それにしても、マスゴミの皆さんの態度。ちょっとあまりにも露骨過ぎませんかね。
マスゴミ今期決算大問題の検証のようで・・そりゃあれだけ『大不況』風吹かせたんだからしょうがないでしょうけど・・・読込先間違ってますよね。
○主にいくら恩義を売ったって、しょうがないでしょうにね。
ゼネコン出身の議員関連の事務所が火事にあったって記事にできないようじゃ高が知れますね。
○1月2日(金)
なんとか『The Tombs of the Kings "τάφοι των βασιλέων"王様達の墓』とに辿り着いたkおばちゃん。ここは2日のせいもあるのか、ちゃんと開いておりました。
チケットを買おうと事務所の中にはいると、時はお昼。皆さん美味しそうにどねる・ケバブーを食べています。食べいてる・・というよりは、食べ始めたところ。
kおばちゃんと同時に事務所にはいったおじさんが皆に配っていたのです。
熱々で美味しそう。昨日のkおばちゃんのお夕食代わりとは偉い違いです。
余りに美味しそうなので、思わず何処で売っているか尋ねてしまったkおばちゃんに、『これは近所じゃないんだ。町の中心で買ってきたんだ。』と教えてくれました。
ああ、残念!!さっきあれほど彷徨ってたのにね。
ま、当初の目的どおり、入場券を買って中に入りました。ここは・・・広い!!
どんなに広いか・・というのはここを見てください。
入って直ぐのところにこんな説明板がありました。
これによると・・ギリシャやローマ時代の記念碑には『王の墓』という記述があるけども、実際には王様じゃなくて、プトレマイオス朝時代の、高級官僚や富裕層のお墓のようらしい。その様式はアレキサンドリアのものと同じ・・とかなんとか・・
あらら・・・偽者ではないけど、王様のお墓じゃなかったのね。ちょっとがっかりのkおばちゃんです。
まあ、しょうがない。入っちゃんだし、その辺りを見物しておきましょう。それにしても広い!
まず最初はこの緑のマルをしたあたりです。から周りましょう。
それにしても、この遺跡さっきの案内板の他にはなんにも表示がありません。
窓口でパンフレットかなんかあったのかしら・・・ケバブに気をとられていて気がつきませんでした。
ということで画像でしかご紹介できません。(っていうか何が何かわかってない!!)
ただ判ったのはこの場所と、昨日のパフォス考古学公園Paphos Archaeological Parkとの位置かんけい。
上の画像にも写っているこのお船。難破船ですよね。
これは昨日の公園の周りを散歩した時に見かけたお船ですね。
ということは・・あの辺りにあったんですね。この王様のお墓は。
このあたりはこのように所々に穴が開いている・・と言う感じです。
穴の中にはこのように埋葬されていたであろうと思われるスペースはありますけど、空っぽです。
そして外に回るとさらにその下に部屋というか穴・・が開いていたりしてます。
こんな穴も開いており、一応降りて見ますが
ここもこんな感じで空っぽでございます。
下から覗くと、外の光がまぶしいですね
このあたりは比較的小さなお墓後があるようですが、時代が違うのかどうかもまったくわかりません。
遥かかなたに・・昨日の公園のあたりが見えるようです。
この画像では判りにくいですかね??
拡大するとほら灯台が見えます。
これは昨日の、この灯台ですね。
今更ながら現在地がわかったkおばちゃんです。