今日はまたまた、寒くなってしまった。
朝、着てでるものに迷います。
そういえば、M党の話題で昨日今日のマスコミは・・と思ったらWBCの話題の方がよろしいようで・・。
なんだか、昨日のO沢氏のの会見なんか見ていると、ちょっと可愛そうな感じさえしてくる。
おだてられて、二階にあがったら梯子をはずされちゃったみたいで。
つくづく、執行部と称しているH山氏とK氏はずるいなと思った。自分は背後攻撃・・って誰の背後か・・といえばO沢氏。だからO沢氏がいなくなると、自分達に玉が当たるから・・前に押し出しとくだけ。
自らは矢面に絶対立たない。でも、虎視眈々と前に出る欲望だけはすててない。それはあくまでも平和な時をねらって・・。
だから、若手にも譲りたくない・・みえみえですね。
J党ではけっして権力をにぎれなから外に出ただけ・・のお三方、もうそろそろそこ、お退きになったら??
○1月3日(金)
キッコー修道院Ιερά Μονή Κύκκου(Kykkos Monastery)の豪華さにあっとうされてしまったkおばちゃん。でも、こんなもんは序の口でした。
そもそも、キプロスの宗教とくに南側の共和国の宗教は殆どがキリスト教徒。
しかし、キリスト教といってもいろいろありました・・ここによると、キプロス正教会 Εκκλησία της Κύπρου Cypriot Orthodox Churchという東方教会系の独自のキリスト教だそうです。
そしてここキッコー修道院も、もちろんその宗派の修道院。だから教会堂ももちろん敷地無いにあります。
それは奥の回廊のこんな
ところです。
冒頭の画像はその入り口です。
大きくして見るとやはり
華やか感じがしますね。
ここのページによると、当初木造だった修道院は、1365年と1541年に大きな災害にあい、消失。1541年以降石造りになったうですね。
しかし1751年と1813年には再び火災がおそい、内部は程んど破壊されてしまった・・とかいてあるような気がします。
その後この火災にからも奇跡的に免れた聖母子のイコンなどを元に再建され、現在の姿になっている・・ような・・
もちろん教会の内部に入って見ました。残念ながら教会堂内は撮影禁止ですので画像はありません。
が、お土産に購入した絵葉書にもありますとおり豪華絢爛とはこのことでしょう。
とくにこの祭壇は金ぴかで、目をみはるものがあります。
正教のお祝いの日は、クリスマスよりも1月6日の公現祭επιφάνειαの方が重要だともききますので、土曜日の今日もお参りに来る人が絶えないようです。(kおばちゃんのような観光客は逆にまれでした)
駐車場に止まっていたの、レンタカーナンバーじゃない車ばかりでした。
だから聖堂内もひっきりなしに人々がいらっしゃいます。
そして、あの金ぴかな聖壇には多聞、聖人達(中央左側は聖母子)だと思うのですが、イコンが並んでおり、自分の守護聖人がいるのでしょうか、特定の聖人のイコンの端ににキスをしてお祈りをしている姿を多く見かけました。
それは、老若男女みなです。
そして、若い女の子はお供え物なんでしょうか、ハート型のネックレスなどをそのイコンにかけたりしています。
なんて、皆信心深いのかしら・・と自分自身の宗教感にくらべて思ってしまったkおばちゃんです。
なんだか観光気分じゃわるいような気がしきて、早々に中庭に出てしまいました。
この井戸は現役では
なさそうですね。
朝、着てでるものに迷います。
そういえば、M党の話題で昨日今日のマスコミは・・と思ったらWBCの話題の方がよろしいようで・・。
なんだか、昨日のO沢氏のの会見なんか見ていると、ちょっと可愛そうな感じさえしてくる。
おだてられて、二階にあがったら梯子をはずされちゃったみたいで。
つくづく、執行部と称しているH山氏とK氏はずるいなと思った。自分は背後攻撃・・って誰の背後か・・といえばO沢氏。だからO沢氏がいなくなると、自分達に玉が当たるから・・前に押し出しとくだけ。
自らは矢面に絶対立たない。でも、虎視眈々と前に出る欲望だけはすててない。それはあくまでも平和な時をねらって・・。
だから、若手にも譲りたくない・・みえみえですね。
J党ではけっして権力をにぎれなから外に出ただけ・・のお三方、もうそろそろそこ、お退きになったら??
○1月3日(金)
キッコー修道院Ιερά Μονή Κύκκου(Kykkos Monastery)の豪華さにあっとうされてしまったkおばちゃん。でも、こんなもんは序の口でした。
そもそも、キプロスの宗教とくに南側の共和国の宗教は殆どがキリスト教徒。
しかし、キリスト教といってもいろいろありました・・ここによると、キプロス正教会 Εκκλησία της Κύπρου Cypriot Orthodox Churchという東方教会系の独自のキリスト教だそうです。
そしてここキッコー修道院も、もちろんその宗派の修道院。だから教会堂ももちろん敷地無いにあります。
それは奥の回廊のこんな
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冒頭の画像はその入り口です。
大きくして見るとやはり
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ここのページによると、当初木造だった修道院は、1365年と1541年に大きな災害にあい、消失。1541年以降石造りになったうですね。
しかし1751年と1813年には再び火災がおそい、内部は程んど破壊されてしまった・・とかいてあるような気がします。
その後この火災にからも奇跡的に免れた聖母子のイコンなどを元に再建され、現在の姿になっている・・ような・・
もちろん教会の内部に入って見ました。残念ながら教会堂内は撮影禁止ですので画像はありません。
が、お土産に購入した絵葉書にもありますとおり豪華絢爛とはこのことでしょう。
とくにこの祭壇は金ぴかで、目をみはるものがあります。
正教のお祝いの日は、クリスマスよりも1月6日の公現祭επιφάνειαの方が重要だともききますので、土曜日の今日もお参りに来る人が絶えないようです。(kおばちゃんのような観光客は逆にまれでした)
駐車場に止まっていたの、レンタカーナンバーじゃない車ばかりでした。
だから聖堂内もひっきりなしに人々がいらっしゃいます。
そして、あの金ぴかな聖壇には多聞、聖人達(中央左側は聖母子)だと思うのですが、イコンが並んでおり、自分の守護聖人がいるのでしょうか、特定の聖人のイコンの端ににキスをしてお祈りをしている姿を多く見かけました。
それは、老若男女みなです。
そして、若い女の子はお供え物なんでしょうか、ハート型のネックレスなどをそのイコンにかけたりしています。
なんて、皆信心深いのかしら・・と自分自身の宗教感にくらべて思ってしまったkおばちゃんです。
なんだか観光気分じゃわるいような気がしきて、早々に中庭に出てしまいました。
この井戸は現役では
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