今日は昨日の晴天とはうて変わって・・雨。それに寒い。
春は・・足踏みですね。
世の中不気味なほどの静寂のような気がする。
未だに判らないのは・・M党が、何故O氏を党首にしているか・・ということ。
いえ、今回の件でと言う分けれはないんです。
あのお方は、前々から『○ネコンの帝王』と呼ばれるような、集金能力だけは長けてる方でしょ?いわば、J党の昔のマンマの体質を背負っている人。
そういうお方をなんで『革新党』と称する政党が担ぎ上げているか・・っていうのがずーーと謎だったんですよね。
なんであの方なの??ってね。
だから今回のような件は、遅かれ少なかれ出てくるはず・・だと思ってたんですけどね。
それにまさか○主党の皆さんが気がついていないはずは無いのに何で??と思ってるkおばちゃんです。
いえ、政治にお金がかかる・・というのは私達選挙民も悪いところがあって、自分に少しでも経済的に優位なものをもたらしてくれる人・・と言う基準からでしか、選挙を利用して無いな・・いわばお互い様だと思っています。
良く言われる米国の昔の大統領が言った『貴方がた国民は国に対して何が出来るか考える』なんてことは・・・毛先ほども思ってないでしょうからね。
○1月2日(金)
『The Tombs of the Kings "τάφοι των βασιλέων"王様達の墓』という名前につたられて来てしまったkおばちゃん。
残りの部分もざざっとみておきましょう。ということで、今度はグリーンの線で囲んである辺りです。
こちらも海岸端ではありますし、
昨日のパフォス考古学公園Paphos Archaeological Park同様、金網のフェンスで囲まれています。
無造作に積み上げられてますが、遺跡の一部の石では??
このあたりは海風がつよいのと、乾燥しているのでこんなコケの親分のような植物しか生えないんでしょうか?
先に見学したところとは違ってこちらは大型のお墓?が多いようです。
階段をおりてゆくと
見えるのは穴の中の穴。
それぞれの穴の中に棺でも入っていたのでしょうかね?
このお墓の石材は軟らかいのか削った痕のような感じです。
また一段と大型のお墓のようですね。
まるで地下室のように見えませんか?
ここは第5号墓のようですね。この墓地群には8基の墳墓があるそうですが、有名なのは3号4号8号だそうですが・・・
結局kおばちゃんには分かりませんでした。どこにあるのか・・
5号墓の階段を降りてみました。
ここは、かなり奥行きがある感じです
奥に行くと空間が開けてますね。
穴倉も大きめですからねお金持ちで権力者のものだったのでしょうか?
冒頭の画像はここで撮ったものです。
以前は天井があったのでしょうかねぇ
あの穴はなんのためにあるのでしょうかね。
ここはさっきよりも小さな穴です
周りをぐるりと同じような個室が囲んでいます。
ここの石はさっきとは違いもろいのか自然の力で解けてしまっているみたいですね。
まだまだ同じよう感じでまだまだあります。
が、そろそろ疲れてきた
kおばちゃんです。
それにしてもよいお天気になってしまいました。
春は・・足踏みですね。
世の中不気味なほどの静寂のような気がする。
未だに判らないのは・・M党が、何故O氏を党首にしているか・・ということ。
いえ、今回の件でと言う分けれはないんです。
あのお方は、前々から『○ネコンの帝王』と呼ばれるような、集金能力だけは長けてる方でしょ?いわば、J党の昔のマンマの体質を背負っている人。
そういうお方をなんで『革新党』と称する政党が担ぎ上げているか・・っていうのがずーーと謎だったんですよね。
なんであの方なの??ってね。
だから今回のような件は、遅かれ少なかれ出てくるはず・・だと思ってたんですけどね。
それにまさか○主党の皆さんが気がついていないはずは無いのに何で??と思ってるkおばちゃんです。
いえ、政治にお金がかかる・・というのは私達選挙民も悪いところがあって、自分に少しでも経済的に優位なものをもたらしてくれる人・・と言う基準からでしか、選挙を利用して無いな・・いわばお互い様だと思っています。
良く言われる米国の昔の大統領が言った『貴方がた国民は国に対して何が出来るか考える』なんてことは・・・毛先ほども思ってないでしょうからね。
○1月2日(金)
『The Tombs of the Kings "τάφοι των βασιλέων"王様達の墓』という名前につたられて来てしまったkおばちゃん。
残りの部分もざざっとみておきましょう。ということで、今度はグリーンの線で囲んである辺りです。
こちらも海岸端ではありますし、
昨日のパフォス考古学公園Paphos Archaeological Park同様、金網のフェンスで囲まれています。
無造作に積み上げられてますが、遺跡の一部の石では??
このあたりは海風がつよいのと、乾燥しているのでこんなコケの親分のような植物しか生えないんでしょうか?
先に見学したところとは違ってこちらは大型のお墓?が多いようです。
階段をおりてゆくと
見えるのは穴の中の穴。
それぞれの穴の中に棺でも入っていたのでしょうかね?
このお墓の石材は軟らかいのか削った痕のような感じです。
また一段と大型のお墓のようですね。
まるで地下室のように見えませんか?
ここは第5号墓のようですね。この墓地群には8基の墳墓があるそうですが、有名なのは3号4号8号だそうですが・・・
結局kおばちゃんには分かりませんでした。どこにあるのか・・
5号墓の階段を降りてみました。
ここは、かなり奥行きがある感じです
奥に行くと空間が開けてますね。
穴倉も大きめですからねお金持ちで権力者のものだったのでしょうか?
冒頭の画像はここで撮ったものです。
以前は天井があったのでしょうかねぇ
あの穴はなんのためにあるのでしょうかね。
ここはさっきよりも小さな穴です
周りをぐるりと同じような個室が囲んでいます。
ここの石はさっきとは違いもろいのか自然の力で解けてしまっているみたいですね。
まだまだ同じよう感じでまだまだあります。
が、そろそろ疲れてきた
kおばちゃんです。
それにしてもよいお天気になってしまいました。