夕べから鼻詰まりで悩むkおばちゃん。
鼻が詰っているなら鼻水も出ないはず・・とおもうのが甘いのよね。
ああ、しょっぱなからきちゃない話でごめんなさい。
今日職場に来たお客さんによると・・花粉の半分はもう飛んでしまっている・・ということで後半分の我慢・・といわれてもね・・
半分しか済んでないの・・というのがkおばちゃんの感想です。
そういえば、今日のニュースであった○法滞△の親子の問題。
こんな大きな問題になる前に、どうして周りにいた人間がアドヴァイスしなかったんでしょうね?15年間もなにも言わなかったのでしょうか?
周りに少し親身になる人間がいたら、子供のためにきちんとしなさい・・ていうのが普通だと思うんですけどね。
たぶん、越えてはいけない法律だとkおばちゃん思います。可愛そうだけど。
全然当事者じゃないからまったくの他人ごと・・で言えるのですけれど、これを崩してしまったらたぶん『法律』の存在価値がないんじゃないでしょうかね。
旅行に出かけるたびに『日本国旅券』の重みを感じる人間として・・国家というものを意識せざる得ませんもんね。
これでもか・・とお涙頂戴の取材方法にも腹が立つけど、15年間もだれもサポートしてこなかった事実は何なんでしょうね。今さら・・なんて冷たく思ってしまう自分自身もいやなんですけどね。
○1月2日(金)
kおばちゃんの到着したのはKoukliaという集落にある場所です。それはこの赤印です。
ここは、Palaipafos(古代パフォス)と呼ばれていたところ。さっきkおばちゃんがウロウロしていたところは『現在のパフォス』で、古代に栄えていたのは違う場所だったんですよね。古代・・というのがどの位前のことをさすのか・・良く分かってませんけど。
そしてここKoukliaで豊穣の女神とあがめられていた女神様とアフロディーテが融合してるんじゃないか・・と想像しているkおばちゃんなのですが、とにかくヘッドボードに『sanctuary of Aphrodite』導かれてやってきたのは、小さな駐車場。
そこから徒歩で向った先はこんな建物がありました。
ここでお金を払うと内部というか・・敷地内を見学出来るようです。
今日は4時まで・・だったみたいで、まだ間に合いました。
建物を出ると目の前に広がっているのは・・冒頭のような風景。海に向っています。
限りなくだだっ広くて・・<
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未だ発掘中ですかね
辿り着く元気がありません
首だけ動かして・・広さを感じてルだけです。
とりあえず、建物があったのそそちらへ向いました。
中庭のような造りですね。
さっきくぐったのは門のような造りですがこの建物は新しそうですね。
建物の中に入って見ましたが がらんどうです。
中庭の片隅には石が沢山積んであります。発掘途中の物体でしょうか。
なにげなく転がっていますけど模様が素敵です。
ここにも整理と中と思われる石材が沢山詰め込まれてますがむき出しです。
これは石棺でしょうか?
さっき散々と古墳をみたのでそれしか思いつきませんでした。
他の室内にはいってみましょうかね。
なんの予備知識も無く・・・訪問するところじゃないかもしれませんね。
鼻が詰っているなら鼻水も出ないはず・・とおもうのが甘いのよね。
ああ、しょっぱなからきちゃない話でごめんなさい。
今日職場に来たお客さんによると・・花粉の半分はもう飛んでしまっている・・ということで後半分の我慢・・といわれてもね・・
半分しか済んでないの・・というのがkおばちゃんの感想です。
そういえば、今日のニュースであった○法滞△の親子の問題。
こんな大きな問題になる前に、どうして周りにいた人間がアドヴァイスしなかったんでしょうね?15年間もなにも言わなかったのでしょうか?
周りに少し親身になる人間がいたら、子供のためにきちんとしなさい・・ていうのが普通だと思うんですけどね。
たぶん、越えてはいけない法律だとkおばちゃん思います。可愛そうだけど。
全然当事者じゃないからまったくの他人ごと・・で言えるのですけれど、これを崩してしまったらたぶん『法律』の存在価値がないんじゃないでしょうかね。
旅行に出かけるたびに『日本国旅券』の重みを感じる人間として・・国家というものを意識せざる得ませんもんね。
これでもか・・とお涙頂戴の取材方法にも腹が立つけど、15年間もだれもサポートしてこなかった事実は何なんでしょうね。今さら・・なんて冷たく思ってしまう自分自身もいやなんですけどね。
○1月2日(金)
kおばちゃんの到着したのはKoukliaという集落にある場所です。それはこの赤印です。
ここは、Palaipafos(古代パフォス)と呼ばれていたところ。さっきkおばちゃんがウロウロしていたところは『現在のパフォス』で、古代に栄えていたのは違う場所だったんですよね。古代・・というのがどの位前のことをさすのか・・良く分かってませんけど。
そしてここKoukliaで豊穣の女神とあがめられていた女神様とアフロディーテが融合してるんじゃないか・・と想像しているkおばちゃんなのですが、とにかくヘッドボードに『sanctuary of Aphrodite』導かれてやってきたのは、小さな駐車場。
そこから徒歩で向った先はこんな建物がありました。
ここでお金を払うと内部というか・・敷地内を見学出来るようです。
今日は4時まで・・だったみたいで、まだ間に合いました。
建物を出ると目の前に広がっているのは・・冒頭のような風景。海に向っています。
限りなくだだっ広くて・・<
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未だ発掘中ですかね
辿り着く元気がありません
首だけ動かして・・広さを感じてルだけです。
とりあえず、建物があったのそそちらへ向いました。
中庭のような造りですね。
さっきくぐったのは門のような造りですがこの建物は新しそうですね。
建物の中に入って見ましたが がらんどうです。
中庭の片隅には石が沢山積んであります。発掘途中の物体でしょうか。
なにげなく転がっていますけど模様が素敵です。
ここにも整理と中と思われる石材が沢山詰め込まれてますがむき出しです。
これは石棺でしょうか?
さっき散々と古墳をみたのでそれしか思いつきませんでした。
他の室内にはいってみましょうかね。
なんの予備知識も無く・・・訪問するところじゃないかもしれませんね。