Kおばちゃんのつぶやき

日々徒然に思うことの備忘録

お手ごろなアフロディーテ(Kouklia)

2009-03-12 22:01:55 | キプロス
今朝はちょっと寒かった。
でも、花粉はしっかり飛んでるんですよね。

このまえ、友達に『どうして日本は不況だと思う?』と聞かれて、何でだろうとここのろことろまじめに考えてしまった。

kおばちゃんの感覚から言うと、日本が今不況になった・・・というよりも、いままで景気がよかった・・という感じが全然してなかったからというのが一番の理由のような気がします。
景気がよかったのは一部の海外向けの製造業でその恩恵にあずかっていなかったkおばちゃんには『景気が良かった』なんて感覚がなかったんです。
それなのに、サブプライムローン崩壊後・・『景気が悪くなった』と言われると、『あら、今以上に悪くなるの・・だったらそれに備えて無駄遣いはやめましょう。』とか『とりあえず、何でも一応は持ってるから、特にほしいものもないし、新しく買い換えるのなんてやめちゃいましょう。』という悪循環に陥ってるんだと思うんですけどね。

○1月2日(金)

『sanctuary of Aphrodite』の見学をそろそろ切り上げましょう・・と戻りかけたkおばちゃんの目に飛び込んできたのは
こんな植物です

ワックスフラワーのようなかんじですよね。

たしか今日は4時でおしまい・・と書いてありましたのでもう失礼しましょう。

駐車場に戻る途中にはこんな立派なサボテンが・・

サボテンのところにいらっしゃるのはドイツ人の観光客。個人的にガイドさんをお願いして観光しているようです。うーーんお金持ち!

さてさて、本日のお宿も場所の良く分かっていないkおばちゃんは・・暗くなる前に到着したいのですが・・もうそろそろ出発しないとね。

そうそう、その前に・・夕べのことがあるので、少し買出しをしておきたい・・と思っていたkおばちゃんにはうってつけの『スーパーマーケット』がさっきの駐車場から程遠くないところにありましたので、お買い物をしましょう。

お店の前には・・若者が立ち話をしています。あらあら、そのうちの一人はこのお店の店員さんというか、息子さんのようでした。
kおばちゃんがお店に入っていくと、あわててレジに入りました。

『スーパーマーケット』という名前はご立派ですが、規模的には日本のコンビにに毛が生えたくらいです。
ただし、冒頭の画像のように・・・昨日は売っていなかったワインも置いてあります。
実はこのキプロスは隠れたワインの産地なんですよね。あんまり日本では見かけませんが。
どうせ車で移動しているんです。ここでちょっと買い入れておきましょう。だって・・この次いつ買えるか全然わかりませんからね。

その他には

こんな感じで乳製品なんかもおいてありました。

お土産になりそうなものを買い込んだりしてこんなにお買い物。

でも、これおかしいんですよ。というか計算してみてください。一番下の合計は・・ちょっと違いますよね。。

合計はこのとおり30.03ユーロなんですけど・・

実は0.03ユーロというか、3セントはおまけしてくれたんです。
なんだかとっても得したような気分になったkおばちゃんなのですが・・

車に戻ると・・バックミラーのカバーが外れているのに気がつきました。でも、いったいいつからないのか・・・気がつかなかっただけなのか・・分かりません。
まったく何をやっているのやら。

さあ、飲み物はばっちり。実は夕べもワインが飲みたかったんですよね。
これで心おきなく宿を探せます。

あ、そうそうここでkおばちゃんが入手したワインの1本は
こんなワインです。
アフロディーテAphroditeという名前のワインなんです。これはなんと3.69ユーロです。これは良いお土産です・・・ね?!
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アフロディーテが生まれる瞬間(Kouklia)

2009-03-11 23:59:28 | キプロス
今日は昨日と違ってちと寒い。
でも、風が強かったので・・花粉は飛んでるんだよね・・

夕方、御用があっていつもはぜんぜん利用しない巨大ターミナルの駅におりっ立ったのだが・・・人の流れに飲み込まれそうで、怖かった。
kおばちゃんがいかに田舎ものであるかわかったと同時に、あのエネルギーはなんか有効利用できればいいのにね・・なんて思いました。

そういえば、ぜんぜん関係ないけど先日TVで見た西大寺の裸祭りの映像を見ながら思ったことは・・まるで日本の経済社会のようだということ。宝木(しんぎ)と呼ばれる小さな木片のようのようなものを奪いあるのだが・・なんせ大きなものではないのでたいていの人は『どこにあるか』すら分からず、右往左往。

それが自然なうねりとなって・・まるで生き物のように動いてゆく・・なんの根拠もないの雰囲気に飲まれてしまうというのか、雰囲気がうねりをつくってしまうのといのか・・

それを見て、まるで日本の現在の経済の混迷のように思ってしまったkおばちゃんです。

○1月2日(金)

博物館をとりあえずざーーと見学したkおばちゃんは、再び外に出ました。
外にもこのような説明板が

さてさて、次は・・そういえば博物館を背に右側のほうはまだ足を踏み入れてない領域です。

あちらのほうに何かありそうですね。

ここにもモザイクの床がありますが

幾何学的な模様ですね。

真ん中部分は ちょっと複雑な模様ですね。

建物の柱の部分のようなものが見えますね。

このあたりPalaipafos と呼ばれる古代パフォスは大きな町だったんですよね。

その源となっている・・というのか、町だったからそのような信仰が生まれたのか・・卵がさきか鶏が先かということは分かりませんが、ここは古代の信仰のメッカだったようです。

それは、fertility goddess 豊穣の神々?である女性神をあがめていたようで、それがアフロディーテの神話とあいまっていったのではないか・・なんて思っているのですが・・
そのまさにここが中心地で『sanctuary of Aphrodite』と呼ばれているんですよね。

そして、これこそがそのシンボルと呼ばれている物体のようです。

どちらの方向から眺めるのかは 

分かりませんけれど、一応各方向

の姿をとってみましたが何を象徴しているのか。

そういえば、博物館の中にあったこの画面の奥の物体もそのようなもの・・ということだから形が似ていますね。

そういえば、この物体はこちらのモザイクの床のすぐ脇にありました。

このモザイクは先ほどのものとはちょっと違う模様。

なんか女性的な気がするのは・・kおばちゃんの気のせい??ですね。

さてさてもうそろそろ夕方が近くなってきました。
ふと、海の方向を見ると・・冒頭の画像のような風景が・・

まるでアフロディーテが海の泡から誕生した瞬間を彷彿とさせるような光景に思えてしまったkおばちゃんです。

思わず伝説を信じてしまうような光景でした。
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レダと白鳥(Kouklia)

2009-03-10 19:48:28 | キプロス
今日はお天気が良かったので・・花粉が心配。
でも昼間出かけなければいけない用事もアリ、一大決心して完全防備のうえ出たのだが・・思ったほどというか一昨日の晩から明け方にかけてほど広くなかった。

鼻も通ってきましたしね。

今年はなんと、医療費控除の減税が受けられそう。嬉しい・・っていってもそれだけ医療費払ったってことなんですけどね。
お金が無いのは・・これのためか・・と今更ながら。でも、この控除が受けられそうだ・・と気がついたのが遅かったから、大半の領収書を処分してしまったあとで・・失敗!
大事にとっておけば・・それだけ増えたんだもんね。まあ、しょうがない。

○1月2日(金)

Koukliaと言うところにある Palaipafos (古代パフォス)の見学をしているkおばちゃん。
そういえば、昨日のブログに建物が新しそうだ・・とかいたけれど、後で調べたら違っているようで・・建物自体はあの落武者リュジニャンLusignan朝の時代のマナーハウスっていうから領主の館?らしいのです。

現在は博物館として利用されている・・ということですけど。
中はこのようなモザイクの床が展示してある

この奥に展示してある『石』のようなものはこのアフロディーテの聖域から出土されたもので、このっ教団のアイドル(偶像)だそうです。

他にはこのような紀元前13世紀からローマ時代の出土品が展示されていたようです。

でも、ここの展示物の床はこのように普通に『踏めちゃう』んですよね。良いのかな?

このテラコッタのお風呂はギリシャのミケーネの入植を物語っている・・のかしら。

では二階部分に上がりますかね。

2階のバルコニーからの海が望めるんですけど・・ちょっと判らないかな?

2階部分の目玉は・・・冒頭の画像にあるモザイク画ですかね。レダと白鳥Leda and the swan Λήδα και Κύκνος。これは結構有名だと思ったkおばちゃんなんですけど。
ここ、Palaepaphosから出土?した物のようです。
ただ、ここに展示してあるものがオリジナルかどうか・・撮影禁止のマークがなかったのでコピーかな??とは思ってるんですけどね。

でにアフロディーテの領域で出てきたのが『レダと白鳥に化けたゼウス』とは・・なんだかおかしい気がするkおばちゃんです。

その他はこの地の何処で出土したかのような地図や

この辺り全体の発掘風景の航空写真

2000年前からローマ時代にかけての

出土品の数々が       

展示されていますけど    

イタリアから輸入されたと思われる砂糖生産に利用された土器ですかね?

ベネチアの船に取り付けられてた青銅の大砲。

それに、これが16世紀にのもであるビザンチンの教会の遺物(church of Agios Nikolaos)でしょうか・・

その他には、遺構の説明のようなと、

そして何故か撮影禁止の札が出ていた棺(石の棺)のようなものがありましたが・・・何だったのか良くわかってません。
ただ壁面にまるでエジプトの壁画のような模様がついており、それが物語のようになっていた・・というのはおぼえています。
だから・・きっと価値のあるもんだったんでしょうね。どなたかご存知でしたら教えてくださいませ。

博物館そのものは大きくはないけれども、それなりに面白かったとおもうkおばちゃんです。
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古代パフォスへ・・(Kouklia)

2009-03-09 19:34:02 | キプロス
夕べから鼻詰まりで悩むkおばちゃん。
鼻が詰っているなら鼻水も出ないはず・・とおもうのが甘いのよね。
ああ、しょっぱなからきちゃない話でごめんなさい。

今日職場に来たお客さんによると・・花粉の半分はもう飛んでしまっている・・ということで後半分の我慢・・といわれてもね・・

半分しか済んでないの・・というのがkおばちゃんの感想です。

そういえば、今日のニュースであった○法滞△の親子の問題。
こんな大きな問題になる前に、どうして周りにいた人間がアドヴァイスしなかったんでしょうね?15年間もなにも言わなかったのでしょうか?
周りに少し親身になる人間がいたら、子供のためにきちんとしなさい・・ていうのが普通だと思うんですけどね。

たぶん、越えてはいけない法律だとkおばちゃん思います。可愛そうだけど。
全然当事者じゃないからまったくの他人ごと・・で言えるのですけれど、これを崩してしまったらたぶん『法律』の存在価値がないんじゃないでしょうかね。

旅行に出かけるたびに『日本国旅券』の重みを感じる人間として・・国家というものを意識せざる得ませんもんね。

これでもか・・とお涙頂戴の取材方法にも腹が立つけど、15年間もだれもサポートしてこなかった事実は何なんでしょうね。今さら・・なんて冷たく思ってしまう自分自身もいやなんですけどね。

○1月2日(金)

kおばちゃんの到着したのはKoukliaという集落にある場所です。それはこの赤印です。


ここは、Palaipafos(古代パフォス)と呼ばれていたところ。さっきkおばちゃんがウロウロしていたところは『現在のパフォス』で、古代に栄えていたのは違う場所だったんですよね。古代・・というのがどの位前のことをさすのか・・良く分かってませんけど。

そしてここKoukliaで豊穣の女神とあがめられていた女神様とアフロディーテが融合してるんじゃないか・・と想像しているkおばちゃんなのですが、とにかくヘッドボードに『sanctuary of Aphrodite』導かれてやってきたのは、小さな駐車場。
そこから徒歩で向った先はこんな建物がありました。

ここでお金を払うと内部というか・・敷地内を見学出来るようです。
今日は4時まで・・だったみたいで、まだ間に合いました。

建物を出ると目の前に広がっているのは・・冒頭のような風景。海に向っています。

限りなくだだっ広くて・・<
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未だ発掘中ですかね

辿り着く元気がありません


首だけ動かして・・広さを感じてルだけです。

とりあえず、建物があったのそそちらへ向いました。

中庭のような造りですね。


さっきくぐったのは門のような造りですがこの建物は新しそうですね。

建物の中に入って見ましたが がらんどうです。

中庭の片隅には石が沢山積んであります。発掘途中の物体でしょうか。

なにげなく転がっていますけど模様が素敵です。

ここにも整理と中と思われる石材が沢山詰め込まれてますがむき出しです。

これは石棺でしょうか?

さっき散々と古墳をみたのでそれしか思いつきませんでした。

他の室内にはいってみましょうかね。

なんの予備知識も無く・・・訪問するところじゃないかもしれませんね。

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運転時の注意は・・(パフォス)

2009-03-08 22:45:23 | キプロス
今日は昨日と打って変わって・・お天気が悪い。
悪いうえに・・ひどい二日酔い。夕べは翌日が休みなのをいいことに・・・たがが外れてしまいました。

でも、午前中から宅配がとどく手配をしてしまったり・と結構ばたばた。
まあ、いつものことながらお酒は控えめに・・と思うのでありました。

○1月2日(金)

すっかり『The Tombs of the Kings "τάφοι των βασιλέων"王様達の墓』の見学で時間を食ってしまったkおばちゃん。
そろそろお次に急がないとね。

入る時は事務所を通りますが、出口は・・そのまま。

逆流防止のガードのついたゲートを出ます。おトイレもゲートの外・・だった記憶があります。

次のkおばちゃの目的地なんですが・・とりあえずは今晩のお宿を目指しながら、途中で見学できそうなところに立ち寄る・・という大雑把なものです。
だって、けっこう見所がいっぱいあるので絞るなんてことができないし、そこを目指してゆくと迷いそうな気もするからです。

とりあえずの目標は・・パフォスの街を抜けてB6という旧道というか一般道を走走りたい・・ということなんですけどね。

この地図でもわかるとおり、紫色の高速道が一般的のようです。


そうそう、パフォスの街を走っていたときに見かけた交通標識?というか注意?ですが、それが冒頭の画像。
ちょうど停止信号のところだったので撮影しました。

でもこれじゃ小さいでしょ?拡大するとこんなです。


分かりやすいですね。上から・・市街地は50キロですね。
市街地をでて田舎道は80キロ。そして高速道路は100キロですね。
そして下に書いてあるのは『注意!左側通行で運転しなければいけません』ですね。

あらら・・そうですね。この島キプロスがイギリス統治が長かったせいでイギリス式の交通ルールなんですね。ほとんど日本とおんなじですけど・・

ほかのヨーロッパ諸国から考えると『逆』なんですよね。
だから気をつけないといけない!ということですね。kおばちゃんも気をつけましょう。

せかっく一般道を走ろう・・としているのに、気がつくと高速道への導入口に導かれてしまいました。
それでもなんとかがんばって??っていうのも変ですけどね・・
たどり着いたのはこういうところです。

開いててよかった!
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荒地の赤い植物(パフォス)

2009-03-07 23:59:28 | キプロス
今日はお休み・・だけど、いろいろ御用が・・
花粉症の薬もそろそろきれてきたしね。

この季節外にお布団を干すのは大変危険なんだけども・・お天気のよい休日はっ珍しいのでね。

午前中に除いたスーパーで・・やっぱりものの値段は下がっていますね。
実感します。
今日のお仲間との会話で例の『定額給付金』が下りたらなにを買うか・・という話で、圧倒的に多かったのはテレビの買い替え。ブルーレイのを買うとか・・
地デジにかわるんだから特にチャンスでしょうね。

さすがに車を買いかえる・・といのはおりませんでした。そもそもが車社会じゃないですからね。kおばちゃんの周りの環境は・・・

○1月2日(金)

『The Tombs of the Kings "τάφοι των βασιλέων"王様達の墓』の見学にもそろそろ飽きてきたkおばちゃんなのですが・・なんせこのお墓は広い!

出入り口に戻ろうと引き返す途中でまた違うお墓に遭遇。

そうなると覗いてみたくなるのが人情というもの・・ということでまたより道。

こちらでは親子が記念撮影の真っ最中。

ここのまた今までとは違う雰囲気ですね。

石積みは後世のものでしょうかね。

通路はく石を刳り貫いている造りのようです

こんな格子のついているところもありますね

そしてこれはは6号墓地ですね。でも6号墓地がどういうものか・・分かってないkおばちゃんです。

ここももぐってみてもわかりませんでした。

棺が納められていた個室でしょうか・・

そういえば、この墓地で色のある植物をみつけました。それが冒頭の画像の植物。

アップにするとこんな感じです。

これが花なのか、実なのかもわからないkおばちゃんですが・・

まだまだお墓は続きます。

こちらはちょっと変わっていているかしら。

だって、棺の収納場所のようの『個室』が2階建です

これ以上見ても・・わけの分からないこばちゃんですね。


それにしても、ここのお墓、中身はどうしちゃったんでしょうね?


最後の最後に出入り口に割りと近いところにあったここを見ておきましょうね。

ここは天井もまだ健在のようですね。個室の感じがします。

それにしても、見上げる空の明るくて綺麗なこと

本当は一番の見所が3号墓地だったそうで・・それに行き当たらなかった愚か者のkおばちゃんです。
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地下都市のような墓(パフォス)

2009-03-06 23:59:25 | キプロス
今日は昨日の晴天とはうて変わって・・雨。それに寒い。
春は・・足踏みですね。

世の中不気味なほどの静寂のような気がする。
未だに判らないのは・・M党が、何故O氏を党首にしているか・・ということ。
いえ、今回の件でと言う分けれはないんです。
あのお方は、前々から『○ネコンの帝王』と呼ばれるような、集金能力だけは長けてる方でしょ?いわば、J党の昔のマンマの体質を背負っている人。
そういうお方をなんで『革新党』と称する政党が担ぎ上げているか・・っていうのがずーーと謎だったんですよね。

なんであの方なの??ってね。
だから今回のような件は、遅かれ少なかれ出てくるはず・・だと思ってたんですけどね。
それにまさか○主党の皆さんが気がついていないはずは無いのに何で??と思ってるkおばちゃんです。

いえ、政治にお金がかかる・・というのは私達選挙民も悪いところがあって、自分に少しでも経済的に優位なものをもたらしてくれる人・・と言う基準からでしか、選挙を利用して無いな・・いわばお互い様だと思っています。

良く言われる米国の昔の大統領が言った『貴方がた国民は国に対して何が出来るか考える』なんてことは・・・毛先ほども思ってないでしょうからね。

○1月2日(金)

『The Tombs of the Kings "τάφοι των βασιλέων"王様達の墓』という名前につたられて来てしまったkおばちゃん。

残りの部分もざざっとみておきましょう。ということで、今度はグリーンの線で囲んである辺りです。

こちらも海岸端ではありますし、

昨日のパフォス考古学公園Paphos Archaeological Park同様、金網のフェンスで囲まれています。

無造作に積み上げられてますが、遺跡の一部の石では??

このあたりは海風がつよいのと、乾燥しているのでこんなコケの親分のような植物しか生えないんでしょうか?

先に見学したところとは違ってこちらは大型のお墓?が多いようです。


階段をおりてゆくと

見えるのは穴の中の穴。

それぞれの穴の中に棺でも入っていたのでしょうかね?

このお墓の石材は軟らかいのか削った痕のような感じです。

また一段と大型のお墓のようですね。


まるで地下室のように見えませんか?

ここは第5号墓のようですね。この墓地群には8基の墳墓があるそうですが、有名なのは3号4号8号だそうですが・・・

結局kおばちゃんには分かりませんでした。どこにあるのか・・

5号墓の階段を降りてみました。

ここは、かなり奥行きがある感じです

奥に行くと空間が開けてますね。

穴倉も大きめですからねお金持ちで権力者のものだったのでしょうか?

冒頭の画像はここで撮ったものです。

以前は天井があったのでしょうかねぇ

あの穴はなんのためにあるのでしょうかね。

ここはさっきよりも小さな穴です


周りをぐるりと同じような個室が囲んでいます。

ここの石はさっきとは違いもろいのか自然の力で解けてしまっているみたいですね。

まだまだ同じよう感じでまだまだあります。

が、そろそろ疲れてきた
kおばちゃんです。

それにしてもよいお天気になってしまいました。
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本物じゃ・・ない??(パフォス)

2009-03-05 23:31:58 | キプロス
今日は暖かかった。でも。花粉がいっぱい。
極力外出は控えた・・のだが、こういう日に限って千客万来。
花粉もたいそうお運びくださいまして・・まあ、お饅頭もお運びくださったのでよいですけどね。

やっと、日の目をみてきたO氏関連の事件。どこまで追求できるんですかね。
それにしても、マスゴミの皆さんの態度。ちょっとあまりにも露骨過ぎませんかね。

マスゴミ今期決算大問題の検証のようで・・そりゃあれだけ『大不況』風吹かせたんだからしょうがないでしょうけど・・・読込先間違ってますよね。
○主にいくら恩義を売ったって、しょうがないでしょうにね。
ゼネコン出身の議員関連の事務所が火事にあったって記事にできないようじゃ高が知れますね。

○1月2日(金)

なんとか『The Tombs of the Kings "τάφοι των βασιλέων"王様達の墓』とに辿り着いたkおばちゃん。ここは2日のせいもあるのか、ちゃんと開いておりました。

チケットを買おうと事務所の中にはいると、時はお昼。皆さん美味しそうにどねる・ケバブーを食べています。食べいてる・・というよりは、食べ始めたところ。
kおばちゃんと同時に事務所にはいったおじさんが皆に配っていたのです。
熱々で美味しそう。昨日のkおばちゃんのお夕食代わりとは偉い違いです。

余りに美味しそうなので、思わず何処で売っているか尋ねてしまったkおばちゃんに、『これは近所じゃないんだ。町の中心で買ってきたんだ。』と教えてくれました。

ああ、残念!!さっきあれほど彷徨ってたのにね。

ま、当初の目的どおり、入場券を買って中に入りました。ここは・・・広い!!
どんなに広いか・・というのはここを見てください。

入って直ぐのところにこんな説明板がありました。

これによると・・ギリシャやローマ時代の記念碑には『王の墓』という記述があるけども、実際には王様じゃなくて、プトレマイオス朝時代の、高級官僚や富裕層のお墓のようらしい。その様式はアレキサンドリアのものと同じ・・とかなんとか・・
あらら・・・偽者ではないけど、王様のお墓じゃなかったのね。ちょっとがっかりのkおばちゃんです。

まあ、しょうがない。入っちゃんだし、その辺りを見物しておきましょう。それにしても広い!
まず最初はこの緑のマルをしたあたりです。から周りましょう。

それにしても、この遺跡さっきの案内板の他にはなんにも表示がありません。
窓口でパンフレットかなんかあったのかしら・・・ケバブに気をとられていて気がつきませんでした。

ということで画像でしかご紹介できません。(っていうか何が何かわかってない!!)


ただ判ったのはこの場所と、昨日のパフォス考古学公園Paphos Archaeological Parkとの位置かんけい。
上の画像にも写っているこのお船。難破船ですよね。

これは昨日の公園の周りを散歩した時に見かけたお船ですね。

ということは・・あの辺りにあったんですね。この王様のお墓は。

このあたりはこのように所々に穴が開いている・・と言う感じです。


穴の中にはこのように埋葬されていたであろうと思われるスペースはありますけど、空っぽです。

そして外に回るとさらにその下に部屋というか穴・・が開いていたりしてます。

こんな穴も開いており、一応降りて見ますが

ここもこんな感じで空っぽでございます。

下から覗くと、外の光がまぶしいですね

このあたりは比較的小さなお墓後があるようですが、時代が違うのかどうかもまったくわかりません。

遥かかなたに・・昨日の公園のあたりが見えるようです。

この画像では判りにくいですかね??


拡大するとほら灯台が見えます。

これは昨日の、この灯台ですね。


今更ながら現在地がわかったkおばちゃんです。
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再びパフォスへ(キプロス)

2009-03-04 19:16:06 | キプロス
今日も寒いです。
夕べは・・雪が少し降っていたけど、kおばちゃんのところは全然積もらず。
ただ寒いだけ。

そういえば、昨日の帰り・・ある場所で異様に多い報道の人間を見かけたのがだ・・全然分けのわかってなかったkおばちゃん。
帰ってからニュースで理由が判りました。ああ、そういうことだったのね。

前々から・・色々とあるお方だから・・いつかは・・と言う気はしましたけどね。
きっかけがN松がらみだとはね。
もともとN松の件というのは社内の派閥争いの内紛から、いわゆる『△レコンダ』事件ときいているけど・・まあ、ホントに恐ろしいのは人の恨みなのね・・と思い知ったkおばちゃんです。

さて、さてどうなるんでしょうね?

○1月2日(金)

お宿を出発したkおばちゃん。お約束どおり・・時間は当初のあって無い様な計画からは遅れております。

出発して割りと直ぐに夕べ、松明が燃えていたレストランのある集落に到着。

昼間見ると・・大した事無いかしら。

でも、ここはマリーナがあるみたいです。

だから、観光シーズンになると、きっと大型クルーザーとか、ヨットとかが停泊して賑やかなんでしょうね。

さてさて、kおばちゃんのこれからなんですけど・・一旦昨日いたパフォスに戻ります。
まだ、パフォス見学ほとんどしていないし、それに今晩のお宿に向う道すがら・・というのもあります。

パフォスへ向うルートは色々考えたのですけど、違う道を選びました。

ピンクのルートは昨日通った道。そしてグリーンのルートが今日通る道です。
そして、今日通る道は・・夕べ少し迷い込んだ道でもあります。
PolisからのB7というルートなんですけど、良く考えて見たら数字が一桁というのはメイン道なんですよね。
だから・・結果的には『早く着く』けど・・面白みにはかけた道路でした。

でも、途中でなにか見所はないか向ったのはこんな道しるべの先です。

でも・・風光明媚という景色にはちっともならず・・・

とうとうダムへの分岐点で、その先が砂利道の上りになっていたので、辞めてしまいました。

それに、冒頭の画像のように不気味に上空に鳥が群れ飛び・・・周りには他に人影もありませんでしたしね。それこそ、こんなところで行方不明にでもなったら・・だーーれも見つけてくれませんね。

一応kおばちゃんの目指した先は上の地図で赤いマルのついているところで、『Evrelou』と書いてあります。すみません・・小心者で。

ということで、お天気も今ひとつでしたので、とっとと先に進む事にしました。

昨日通ったE709の道に比べると・・すいすいであっという間にパフォスに着いてしまったような感じがしました。
ただし・・そこからが・・例によって大変でした。
行きたい場所があったのですが、例によってそれがパフォスの何処かわからない・・だからいつものように適当に町中を流すしかありません・・が、どれが町の中心地かも良くわかっていません。

なんとなく前の車について走ってしまい・・自動車の修理工場が他に並ぶ地帯に入ってしまったり・・やっとここぞ『中心地』と思うところに入ったら・・そこから出てくるのがわからず・・・新興開発地に迷い込んでしまったり・・と散々でした。

まあ、誰にも怒られませんからいいですけどね。

でも、結果的にはなんとか目的地に辿り着く事ができました。近辺までいったら表示は出てきたんですけどね。その近辺に辿り着くのに時間がかかったのです。
もう一度同じ道を通れ・・と言われても絶対に辿れない自身だけはあります。

辿り着いたのはここです。

ここは、昨日と違ってというかもう1月2日だからでしょうか『オープン』しておりました。よかった!

さあ、中に入りましょう。
辿り着いたのは『The Tombs of the Kings "τάφοι των βασιλέων"王様達の墓』とお呼ばれているところです。

さて、どんなところでしょうかね。
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潮騒の目覚め(アカマス)

2009-03-02 19:17:46 | キプロス
今日は・・新兵器のマスクをしてきたら・・機密性が高いためか『顔が厚くて』しょうがなかった。

息苦しいのもあるけど・・なにもなしなくて良い季節がこないかな・・はやく。
夕べ見た、1994年12月24日のハイジャック事件のドキュメント番組。再現ドラマも含んでいたからかもしれないけど、ちょっと怖かった。

最初に殺害されたのが、アルジェリアの警察官。次に殺されたのは・・忘れました・・そしてフランスの外交官。
犯人は○スラム過激派ということだったけど、もともとの目的がエッフェル塔に旅客機ごとつっこんで自爆する事だったとか。だから9.11の前兆のような事件だった。という主題にたってるんだけど・・ああいう事件に巻き込まれてしまったら・・どうなっちゃうのかな??なんて考えてしまった。
何をって『日本人』である立場です。身代金を請求されるのか・・とかね。
kおばちゃんの命なんかたいして請求できないはずなんだけど・・国家を相手にされるとどうなっちゃうんでしょうね。
籤運がわるいkおばちゃんだから、あんな事件に巻き込まれる事は無いとは思いますけどね。

犯人グループに殺害された人以外が無事に開放されたのがなによりもの幸運。
開放されたのが、あのマルセイユ空港だったとは・・・ちっとも覚えていませんでした。
どうりでぴりぴりしている訳ですね。

まあ、巻き込まれる事を心配してもしょうがありませんね。

●1月2日(金)

朝は潮騒の音で目が覚めた。kおばちゃんのお宿は海岸傍なんです。
本当は朝近所を散歩しようか・・なんて考えていたのですけど、部屋のベランダから海を眺めてボーっとしてたら時間が経ってしまいました。

あちらが昨日彷徨ったPolisの方面。

そしてこちらが昨日お散歩したアカマスの自然地域・・のはず。


あらあら、良く見ると随分と立派な建物が見えますね。

やっぱりリゾート地ですよね。このホテルだってテニスコートは付いてるしね。

そう言えば、ためしにナビ様を駆動させて見ましたが・・・見事に場所だけはあってます。

ただし地図データーがありません。警告のような形で『最新版をダウンロードしてください・・』とは出たけど・・どうなんでしょうね?データーはあるのでしょうかね?

一人旅だと自分で着合いをいれないと・・何も出来ません。
結局朝食を食べに行くのが9時ころになってしまい

他にお客さんがもういません

家族連れはトレッキングというかハイキングの格好をしてもうご出発のようですし・・いつものことながら出遅れたkおばちゃんです。

朝食を終え、一休みしつつ荷物をまとめてチェックアウトです。今日もまた移動の旅行です。でも、昨日の距離ほどは移動しないんですけどね。

フロントで精算を済ませると、他の親子がPCを操作している姿に出くわしました。
フロントのお嬢さんに聞くと『無線ランが利用できますよ。』とのこと。あら、ま・・知らなかった。

さっそく、持参のPCを取り出してためして見ました。

確かに繋がります。そそくさとメールチェックなんかしたりして・・終了。
判っていたら昨晩利用したのにね・・残念。そう言えば予約サイトに書いてあったかも知れません。(よく読んでません)

荷物をもってフィエスタ君の元にゆき、積み込み終えて・・少しそ辺りを散歩することにしました。
せっかく海の側なのにね。水にもさわってないんじゃ・・

海に出るまでの海岸にこんなものが堆積してました。

アップにして見るとこんなものです。木の皮のような感じ。椰子の木の皮みたいな感じもしますよね。なんなんでしょうかね。

海辺は砂浜というよりも砂利浜ですね。

地中海の波ですザザーーと潮騒が聞こえますね。

お世話になったのはこんな小さなホテルです。

でも、きっと夏場はお客さんが沢山いらっしゃるんでしょうね。
季節外れは・・・ちょっと寂しかったです。

駐車場の向い側には看板が見えます。

この画像じゃ判りにくいですがどうも別荘分譲地のようでして・・売り出し中と言う感じですね。

たしかにこのあたりはLakkiの中心からは離れてるのかしらね。
1月でもこの暖かさだったら・・・イギリスのご老人達には良いかもしれませんね。

さあ、ちょっとノンビリし過ぎました。出発です。
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まずはお茶を!(アカマス)

2009-03-01 23:51:49 | キプロス
今日は日曜日。
体の調子もいまいちなので一日中おうちでごろごろ・・ごろごろごろ・・

寝すぎたせいで肩がこった。

今日新聞を読んでいたらい、ある人の発言記事のなかで『日本はマスコミの騒ぎすぎで雇用不安が不安を呼び・・』というようなくだりがあったのだが、それに関しての見解が乗ってないのががっかり。
自分たちで自分たちの首を絞めているのは分かってないんでしょうね。いまだに。

それから九州方面の寝台列車の廃止・・のニュースをやっていたけれど、kおばちゃんもちょっぴりがっかり。
お子ちゃまのころの家族旅行の思い出がいっぱい詰まっているだけに、あの列車に二度と乗れないんだとおもうとさびしい限り。時代は変わってゆくんですね。

○1月1日(木)

やっとこさ今夜のお宿に到着したkおばちゃん。
でも、恐る恐る引き戸を引いて・・ドアーじゃなかったんです・・裏口だったから。

フロントに向かい名前を告げると、『分かってますよ。お部屋は1階(日本式では2階)。鍵はこれ。エレベーターは左の廊下をいったところ・・』などなど説明をうけて・・最後に『ところで、お茶はお部屋で飲みます?それとこここで?』と聞かれました。一瞬理解できなかったkおばちゃん・・でもそれはほんの一瞬。『ここでお願いします。』と告げて荷物を運びに向かいました。

そうなんですよね。ここはイギリス文化が浸透しているからなにはともあれ『お茶』なんですね。
そういえば、ここのオーナーだかなんだかは分かりませんが、受け付けてくれた女性はどう見てもギリシャ系やトルコ系ではありませんでした。イギリス系というか完全なる『西洋人』でした。

お部屋に荷物を運んだあとダイニングでミルクをたっぷり入れたお茶をいただきました。

あーーやっと落ち着きました。
でも、考えてみたら・・今日は何にも食べてないんですよね。朝食以来・・
外は真っ暗・・このお宿は海辺のリゾートタイプのお宿。だから回りが街というわけではありません。
一応『レストラン』の看板も掲げていけど・・どうも今日はやる気がなさそうな感じ。ほかのお客さんはワインを飲んでくつろいでますけど・・

とりあえず、さっきここにくるときに見かけた売店が割りと近くにあったので、もう一度フィエスタ君に乗っかって何か食べるものがあるか・・探しに行きました。
この売店以外にも、ちょっとした繁華街というかレストランやバーが軒を連ねている地区はあったのですが、一人で入るような感じではなく、いかにもリゾーートという感じで入り口に松明なんか焚いちゃったりしてるやつですので、kおばちゃんはご遠慮したんです。

たどり着いた売店は・・コンビニというよりは何でも屋さん。

入り口の脇に飲み物の入った冷蔵庫がありました。その中身がが冒頭の画像。
ここで思わぬものを目にいたしましたこれです。

この男の人のついた缶コーヒーです。この会社の製品ですよね。どうも『キプロス製』というわけではないみたいですけど。
この缶のほかにもこんなのや、がおいてありました。

ここのお店、食べ物のほうはパンは量が多すぎるし・・ということだけ飲み物だけ仕入れて帰りました。
さっきさまよったPolisの街には適当なレストランも見受けられたのですが、いかんせんもう一度あそこに行く元気もありません。

こんばんはお部屋でおとなしくしておきましょう。

それに・・・食べ物は実はあります。
人様にお見せするほどのものじゃないんですけど、これです。

ずいぶんと食べてしまいましたが・・昨日北レフコシアで買った『ドネルケバブ』です。賞味期限はkおばちゃんにはありません。暖かったらもっとおいしかったでしょうね。
これにはこんな付け合せはありました。これは、レモンはわかりますけど、この緑のものは・・おっかなびっくり食べてみました。

青唐辛子?の酢漬けのようなものです。ちょっぴり辛くてさわやか。
これにとってもよく会います。ビールですね。

この左側のビールはこのキプロス産のビールのようです。

この島の一大飲料メイカーKeoの製品。この企業はこの島(っていっても南側だけだけど)最大の企業グループで最高の雇用を生み出している企業のようだ。

そういえば、kおばちゃんがこの島に到着してターミナル移動で乗ったバスの車体にも、
ほら、ここの会社の宣伝がありましたね。

そんなものを飲みながら見ていたのはMr.ビーーン。

これもいかにもイギリス文化なんて思いながら・・眠たくなってきたkおばちゃんです。

さ、お風呂に入ってさっさと寝ましょ。今日も一日楽しかったですね。
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