Kappa-Jiiya の 水泳日記

ジャパンマスターズ、世界マスターズ上位入賞を目指して。

練習がやめられない

2014年01月28日 | スイミング
26/1/27
今日の練習
場所:MRPプール
時間:14:00-15:30

up:400.Kick:Bc50x4=200.Ez50.Pull:Bc50x6=300.Ez50.Swim:Bc50x10=500.Ez50.Bc25x4=100.Int10Min.
Bc25x6=150.Ez50.Br25x4=100.Ez50.IM100x2=200.Ez50.Bc200.Bc25x2=50.Down:200.Total=2700.(17300).

1/27は月曜日なので本来の練習日ではないが、28日はカミさんに付き合うので、変更した。
練習開始の時間は先日以来14:00と決めている。
プールの状態は水温30.5度、室温32.5度でプールの室内設定温度の基準を満たしているらしく、
定刻に休憩時間が入る。それでこういう時は25x10の時、ちょうどその休憩が入るので、
25x4でいったん休憩することになる。
次は25x6から始めるので、休憩後の元気の時に25をやることになる。

しかし、なぜかいくら頑張っても20秒は切れず、24-5秒になっている。
もはや「20秒切り」は出来なくなったのかもしれないと思いつつ、
いや、レースになれば「アドレナリン」が出るので大丈夫なのだ、
と思い返してやっている。
さらに泳ぎ方を変えたりして見る。
たとえば、キックを大き目にして、ストローク数を減らす代わりに大きくして見る…とか、
どちらも細かく回数を増やしめにする…とか、
スタート後の潜水を大目にする…とか、潜水時のキックを細かく多くする…とか、
何をやっても、結果は同じなのだ。
それなら一番楽な方法で良いではないか、と思うが、
こればっかりは、どれも楽ではない。

200も相変わらず問題である。
最近は練習で4.00分以上かかっている。
レースではこれまでそんなことはなかったが、昨年は4分に近いタイムになっていた。
今年はどうやら「危ない」見通しになってきた。
もう200のレースは辞めた方がいいのかもしれない。
しかし、長年背泳ぎを専門としてやってきた自分に対して、それは申し訳ないと思う。
それなら4分をシッカリ切るように、また、頑張ろうということになる。
だから、何時まで経っても練習は辞められない。



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