Kappa-Jiiya の 水泳日記

ジャパンマスターズ、世界マスターズ上位入賞を目指して。

適度な負荷と休憩

2013年06月04日 | スイミング
25/6/4
今日の練習
場所:MRPプール
時間:15:00-16:20

up:400.Kick:Bc25x2=50.Vassalo:25x2=50.Ez50.Kick:Bc50x2=100.Ez50.
Pull:Bc25x8=200.Ez50.Swim:Bc25x4=100.Ez50.Bc50x2=100.Ez50.Bc200.
Ez50.IM100.Int10Min.Kick:Bc50x6=300.Down:200.Total=2100.

メニューが来た。トータルは1600だったが、泳ぎ足りないのでアップを200プラス、
最後にキックを300プラスした。
目標タイムは厳しく設定されていたが、いずれもあと3-5秒程度の未達であった。
もはや真夏のような暑さの中で、普通の状態を維持するのは大変なことである。
だらけて居眠りが出たり、歩いてもテンポが遅くなったり、朝の目覚めが速かったり、
また遅かったり、ビールを飲んでみたり、ワインを飲んでみたり、冷酒を飲んでみたり、
ペースを乱すようなことばかりしている。
だから、夏は泳ぎの調子が乱れてしまうのだ。

今日はいつも来ている、お兄さんがいた。
何時も4-5キロぐらい泳いでいる。という、昼頃からずっと泳ぎ、自分が終わってもまだやっていた。
しかし、プールの端で止まっている休憩が自分の3倍ほど長いのだ。
これでは良い練習とは言えないのではないかと思った。
泳ぎのフォームもよいし、そこそこ力も、スピードもありそうだ。
だが、これはダラダラの練習でメリハリのある練習とは言えない。
4時間も5時間も泳いでいても、無駄な時間が多いと練習の効果は少ないのではないか。
適度な負荷と適度な休息が練習の効果につながる。
…と自分は考えているのだが…


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