26/2/21
今日の練習
場所:MRPプール
時間:14:00-15:50
Up:400.Kick:Bc50x4=200.Ez50.Pull:Bc50x4=200.Ez50.Swim:Bc25x4=100.Ez50.
Bc200x2=400.Int10Min.Swim:Bc200x3=600.Ez50.Swim:Bc100x4=400.Down:200.Total=2700.(Σ34,250)
今日は古いメニューを取り出してそれに挑戦した。
但し、握りこぶしの200などはやめて、普通の200に置き換えてやることにした。
泳ぎは先日のプッシュとキックのリズムを思い出して、全神経をそれに集中させる。
キックやプルはともかく、スイム200が6本もあるので練習には最適なのである。
200をやっているうちに、キックを思いっきり深く強くしてみた。
ただ漫然とやるのではなく、意識を集中させる所を時々変えてみる。
今回はキックの強さをいろいろ試すというふうに…
そこで、発見したのは、これまでのキックは、全然役に立っていなかった、
と言うことだ。
これまでのキックは、ストローク一つに対して、
大きいの一つ小さいの一つを交互に打っていた。
今回のキックは、ストローク一つに対して、大きいのばかりで、
小さいのを無くした。そしてダウンキックも意識してやってみた。
そうすると、プッシュのタイミングとよく合うのであった。
進み方も、ストロークの都度、大きく進むので、スピード感が増した。
その代り、疲労の度合いはかなり大きい。
78歳にして泳ぎが変わってきた。
何ということだ。
競泳なのだから、疲労がどんなに増しても、スピードが増せばよいのである。
今日は途中に休憩が入ったけれど、200を6本の全部をこの方式で済ませた。
さすがに、疲れて、その後の100X6は100X4でやめた。
次回からこの方式を暫く続けていこうと思う。
このプールに75歳以上の人が無料で入れるシステムがあるのを聞いた。
プールの係員が薦めてくれた。
これまでもあったのに、自分は若く見られていたらしい。
早速、区役所に行って申込み手続きをしてきたい。
今日の練習
場所:MRPプール
時間:14:00-15:50
Up:400.Kick:Bc50x4=200.Ez50.Pull:Bc50x4=200.Ez50.Swim:Bc25x4=100.Ez50.
Bc200x2=400.Int10Min.Swim:Bc200x3=600.Ez50.Swim:Bc100x4=400.Down:200.Total=2700.(Σ34,250)
今日は古いメニューを取り出してそれに挑戦した。
但し、握りこぶしの200などはやめて、普通の200に置き換えてやることにした。
泳ぎは先日のプッシュとキックのリズムを思い出して、全神経をそれに集中させる。
キックやプルはともかく、スイム200が6本もあるので練習には最適なのである。
200をやっているうちに、キックを思いっきり深く強くしてみた。
ただ漫然とやるのではなく、意識を集中させる所を時々変えてみる。
今回はキックの強さをいろいろ試すというふうに…
そこで、発見したのは、これまでのキックは、全然役に立っていなかった、
と言うことだ。
これまでのキックは、ストローク一つに対して、
大きいの一つ小さいの一つを交互に打っていた。
今回のキックは、ストローク一つに対して、大きいのばかりで、
小さいのを無くした。そしてダウンキックも意識してやってみた。
そうすると、プッシュのタイミングとよく合うのであった。
進み方も、ストロークの都度、大きく進むので、スピード感が増した。
その代り、疲労の度合いはかなり大きい。
78歳にして泳ぎが変わってきた。
何ということだ。
競泳なのだから、疲労がどんなに増しても、スピードが増せばよいのである。
今日は途中に休憩が入ったけれど、200を6本の全部をこの方式で済ませた。
さすがに、疲れて、その後の100X6は100X4でやめた。
次回からこの方式を暫く続けていこうと思う。
このプールに75歳以上の人が無料で入れるシステムがあるのを聞いた。
プールの係員が薦めてくれた。
これまでもあったのに、自分は若く見られていたらしい。
早速、区役所に行って申込み手続きをしてきたい。
量より質をもとめてください!
疲労を残し過ぎないように
1本でもよいですから目標タイムに近づくように練習してください。
早く良くなってください。