ペーストレーニング その④

19/7/6（金）
今日の練習
場所：ＭＲＰプール
時間：15：00-16：30
Up:350.swim:(54Sec.Bc100.58Sec.50.AO.Bc50.Ez.Bc50x2=500.
swim:Bc200.EZ:50.Swim:62Sec.Bc50x4=200.
60Sec.Bc50x4=200.58sec.Bc50x4=200.56Sec.Bc50x4=200.54Sec.Bc50x4=200.
Ez50x2=100.
Swim:BC25x4=100.doun:200.total=2500.

外は暑い、梅雨の中休みで太陽が照り付けている。
プールの室温は３２度、水温は３０度だ。
これでは、水に入ってもちっとも涼しくないのに、プールは混んでいる。
暑いから泳ぎに行こうというのであろう。

トレーニングはやはりキツイ。
５０の繰り返しが何度もあるが、このときシッカリとフォームを意識できるのは最初の内だけで、ペースが上がってくると次第にフォームが崩れてくるのが判る。
これではいけないのでフォームを正そうとするのだが、一度崩れてしまうとすぐには直らない。
なんだか変な泳ぎになっていると感じながら泳ぐのは、いかにもミットモナく、不本意だ。
そんな時は仕方が無いのでスピードを落としてフォームを整えることに専念する。

しかし本番レースの時はそんなことは出来ない。
先ず、スピードを上げてもフォームが崩れないように集中して泳ぐこと。
もしフォームが崩れても、途中で直そうとせず、シャニムニ泳ぎ切ってしまうこと。
そのためには、やはり練習が必要なのだ。