ブロガーの皆様は、むろんブログを楽しく綴れる環境にいらっしゃる方々が、ほとんどでしょう。
ネットの世界では、交流面では、その他、掲示板への書き込み等もありますね~。
私も、2~3年、投資顧問のよる損失を取り戻すべく、自力で投資に励んだ時がありましたが、この時は、掲示板を利用しました。
素敵な方にも大勢巡り会いましたが、ひどい中傷も受け辛い思いもしたものです。
掲示板で一番代表的なものは2チャンネルでしょうか。
私はかって、ここを覗いた事も見たことも、一度もありませんので、どんな雰囲気なのかも全く分かりません。
けれど、よく新聞で誹謗中傷の告訴で取り上げられるのは、この2チャンネルですね~
情報収集はむろん、楽しい事、醜い事、ためになること、その他実にいろいろな人間模様が繰り広げられる場では、と私は勝手に想像しています。
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さて、この度の辛い出来事で、私は誠に大人げない対応をしてしまい、後悔の念でいっぱいです。
過去に知り合ったことのあるNさんが、突然出現なさったことで、私は少々冷静さを欠いてしまいました。
この方さえ現れなければ、某ブログを無視することは可能だったかもしれません。
それさえも、断定はできませんが。
私は意志の弱いところもあります。
正義感も結構強く、嘘や欺瞞が許せない性格かもしれません。
ですからそういう言動を見ると、とても耐えられず、真面目に相対することに、時になってしまいます。
しかし価値観も常識も全く異なるような方々と向かい合っても、ネット上では理解し合えることはまずありません。
益々辛い思いをして、自分を傷つけるだけです。
過去に、辛い経験済みですのに、その時の学習がまるで生かされなかった今回の私の対応。
自らの未熟さ、弱さを、又思い知らされました。
本当に情けないことだと思っています。
この度のトラブルに当たり、私は数か所の機関で、自分の悩み事の相談に載って頂きました。
最初に日本ブログ村の村長様へご相談のメールを差し上げました
その度に、大変温かなお返事を頂戴しました。
次に誹謗中傷対策センターに電話。
更にそこでご紹介して頂いたgooの管理会社、NTTレゾナントへも。。
http://www.nttr.co.jp/service/index.htm
私と相手側のブログ名は、両方から尋ねられましたので、お伝えしました。
いずれも懇切丁寧に対応して下さいましたが、電話での応答は、私が期待したものではありませんでした。
私としては、個人を攻撃するためのみが目的で開設されたブログは、削除されて当然との認識でしたが、世間はそんなに甘くありませんね~
実名による中傷でない限り、違法にはならないので対策の施しようがない、とのことでした。
見ないようにするか、耐えるしかないようです。
分別のある大人は、忍耐することも、賢く振る舞うこともできるでしょう。
しかし未熟な少年少女が、私のような個人攻撃をネット上で受けたなら、さぞ辛い事では。
精神的に追い込まれ、自殺の原因にさえなりかねません。
もしお孫さんに、そのような被害を受けておられる方がおられましたら、是非お奨めしたいものが、あります。
見たくないサイトを有害サイトフィルタリングソフトでブロックしてしまうことです。
月額、たったの350円です。
私は、承認制でコメントを受け付け、某ブログが今後も継続することを知り、このソフトを利用することにしました。
虚言が吐かれているのでは、と心配で、ときたま覗いてみたくなる衝動に勝てない弱さが自分にはありますから。
私は、以前にもNさんのブログをブロックしたくて利用したことがあります。
その他、ネットを見る時間を管理制限したり、と色々な機能が付いています。
この機能を過去には利用していた時期もありましたが、今ではこの点は自己管理が私はしっかりできています。
ですから今回は、某ブログを禁止サイトにして、解除を不能にするため、管理パスワードは娘に預けました。(笑)。
日常は平安そのものの暮らしですのに、ネット上で愚かな人達の振る舞いにより、、その穏やかな平和な生活を乱されるなんて、こんなに馬鹿らし事はありませんもの。
恐らくそのような浅はかな行為をする人達は、現実の暮らしに一杯不満を抱え、そのストレスを他人にぶつけ、中傷することで、発散されているに違いありません。
そう思うと、哀れにも見えてきます。
今後もバーチャルな世界では、嫌なことにはすぐ蓋をする、といった対処で臨み、楽しい交流のみ心掛け、自分の成長の糧にさせていただこうと思います。
某ブログ主様とブログ管理人様へ
>もしも、ここを読まれて居られましたら、お伝えいたします。
申し訳ありません。
コメント欄を閉じたところ、これまでのコメントが消えてしまいました。
ブログが公開されている以上、あなた自身の正当性を述べられたコメントも公開するべきと思い、承認制にしております。
コメント欄は閉じましたので、
頂いたコメントは公開しませんが、お返事を致しましたことを、ご了解ください。
この文章は自身と書かれたことで、他人の誤解を招きます。
私は、自分自身を正当化するコメントを、その後一切書いておりません。
一昨日は、コメントを閉じて下さるとのお話しでしたので、私も一安心いたしました。
これで気分を新たに、ブログ生活をやり直せると喜んでおりました。
一昨夜、それに触れた追記の記事も、私は削除しております。。
ところがブログ主さんとブログ管理人さんの態度は、どうでしょう。
承認制にして、コメントの公開は控えて下さったものの、私を批判したコメントの内容を暗に匂わせる返事のみ載せておられます。
今後寄せられたコメントの内容が偽りでも、記事となって現れてくるのかもしれません
どこまで陰湿で卑劣な態度を取ればお気が済むのでしょうか。
私を徹底的に追い詰めたい、お気持ちなのでしょう。
あなた達は、必ず私が覗いてみるとの前提で行動されているのでしょうが。
残念ながらが、私は、上記の記事通り、もう二度と貴ブログを覗く事はできません。
バーチャルなお付き合いとは言え、日本ブログ村の社会での出来事です。
閲覧される方々の受け止め方が気にはなりますが・・・・・・
ご覧になる方々の良識あるご判断を、私は信じるしかありません。
できることなら、貴ブログを他の方々がお訪ねならないでほしい、と切に願っておりますが・・・・・・
余りに勝手なお願いでしょうか。
私は、過去も現在も、何も恥じ入るような言動はしていないことを、心に誓って申し上げます。
但し無視すればよいものを、書き込みを貴ブログにしてしまった愚かな行為は、悔やんでも悔やみきれませんが。
私は今後、貴方達からどんな誹謗中傷を受けようとも、一切見ることも、関わることなく、自分の良心に従って、淡々とブログ綴りを継続していく予定でおります。
気の向くまま、赴くまま、時間制限の範囲内で綴り、書きあがった時に、投稿致します。
貴ブログから誤解を受けているようですが、私は、決してランキングのために頑張って書いているわけではありません。
もちろん皆さんの共感の度合いが気にはなりますが、決してランキングのためではありません。
何卒、ご理解下さいますように。
コメント欄を閉じられるとのことで、ほっとした気持ちでおりましただけに、
こんな陰湿な行為が、これからも続く事を知った今、衝撃も大きいです。
けれど、私が覗かなければ、何も関係ないことですから。
あなた達の私を悩ませ苦しめ追い詰める、といった目標の達成が、叶うことは決してあり得ないでしょう。
自らの行為の恥を知ってほしい、と切に思います。
昨夜で、本当に、そちらのブログとはお別れしました。。
お健やかな良き日々であられますよう、お祈り申し上げます。