日本列島、至る所、猛暑とのことですが、私が熱帯夜を経験したのは、三日前のことでした。
今夏、真夜中に目が覚めた時、初めて寝苦しさを覚えました。
妹、夢路の話しや天気予報を見る限り、我が家は、一般に言われている平均気温より、2~3℃低いようです。
今朝も、5時起床で、我が家は28℃でした。
窓が高く大きく、たくさんあるからでしょうか。
とは言え、風通しが格別良いといった我が家でもありません。
私はいつも、夜、就寝前は、アイスノンをポリ袋とタオルでくるみ、抱きしめ、或いはその上に手を載せて眠りに就きます。(笑)
クーラーのお世話になったことは一度もなく、それで十分涼が取れ、あっという間に寝付いてしまいます。
寝付きは、とても良く、ベッドに横になると、数分でころりん。(笑)
最近は目覚まし時計をセットするのさえも忘れてしまう程、眠るのが早くて困ります。
どんなに日中、厳しい暑さでも、朝夕は幾分気温が下がり、凌ぎやすく感じたりはしますね~。
ところが三日前の夜は、途中で目覚めた時、日ごろと違い生ぬるい空気がまとわりついてくるような感覚を覚え、新しい1日の猛暑が思いやられました。
それ以来です。
連日の酷暑。
外出すると、灼熱の太陽の容赦ない日差しで、体が焼けるよう。
或いは溶けてしまいそう、といっても良いほどの暑さになりました。
そんな厳しい暑さながら、恒例のお盆行事に追われ、多忙な日々を送ったこの数日間の私です。
10日は菩提寺で、ほぼ4時間に亘るお盆供養があり、妹夢路と参列しました。
本堂はクーラーが在りません。
そのため余りの暑さで、法話は上の空。
供養の儀式も、厳粛な気持ちで受け止める気持ちにはなかなれません。
ひっきりなしに水分補給をし、暑い暑いを小声で連発してばかりでした。
供養終了後、帰宅した頃には、次女家族が1泊の予定で我が家に来て、夕食を共にする予定になっていました。
ところが、Mちゃんが、
「それでは、余りにママが大変だから、夕食は我が家で用意するわ。その後、ママ宅へ皆で移動しましょう」
と、言ってくれました。
私は大助かりで、素直にその言葉に甘え、施食会終了後、次女宅へ。
妹、夢路も、久しぶりに次女家族と再会し、おしゃべりをして、帰りました。
お婿さんのHさんは、また出張中で不在でしたが。
夫も散歩の帰りに寄り、夕食を共にし、我が家へ全員で戻ったのが八時過ぎでしたでしょうか。
翌日の夜には、島根の学界から戻ってきたお婿さんも我が家へ。
私手作りの夕食の食卓を囲んで、にぎやかにおしゃべりに花を咲かせ、次女達は、自宅へと帰っていきました。
その翌朝は、義父母様の別荘のある蓼科に出発です。
高原の清涼な空気の快適さには、我が家は適うわけがなく、早々の退出は、止むを得ないことですね~(笑)
「孫のK君に、お山は何が楽しい?」
と尋ねたところ、
「石のごろごろした道をお散歩したり、テニスをするのが楽しい。虫もたくさんいるよ」
と子供らしい可愛い答えが返ってきました。
今は、シートン動物記の本に夢中のK君です。
かれんちゃんは、仕草が一段と女の子らしくなり、ほんわかムードを何時も漂わせ、その愛くるしさは表現し難いほど。
日頃はパパ似ですが、やせると、ママの幼いころの面影もチョッピリ感じられてくる、かれんちゃん。
今後の成長が、他の孫達同様、とても楽しみです。
長女宅にも、お盆に入るので、夕食だけでも食べに来れば、と声をかけましたが、それどころではない様子。
数日後のイタリア家族旅行を控え、子供達は夏休みの宿題を猛ダッシュ、ママも仕事が猛烈な忙しさの様でした。
次女家族を見送った後も、まだ、私は気を緩めることができません。
その翌日は、朝、割と早く、お盆供養でお経をあげに来て下さるお坊さんをお迎えする日です。
お盆用の精霊棚は、次女が私に尋ね尋ね誂え、きれいに飾ってくれました。
お盆提灯の組み立ては、毎年夫の役目です。
当日は、お茶の用意をしたり、お布施を準備をしたり、道路を掃き清め、打ち水をしたリ、ひと汗もふた汗もかく忙しさ。
その後、妹と私達夫婦で、お寺さんをお迎えし、お見送りも無事済ませました。
妹は、前日の夕食の残り物でしたが、我が家で昼食を済ませて帰って行きました。
その後です。
私は何だか一気に気が抜け、ひどい脱力感に見舞われ、全く家事が捗りません。
ネット上の煩わしさも然程気にしていないつもりでしたが、やはりストレスになっていたのでしょう。
お盆の務めを無事果たすまでは元気でいなければ、と気が張ってもいたのも事実です。
お寺さん関連の行事がすべて終わると、何だか心の支えの使い棒が外れたような疲労感に襲われてしまいました。
連日の猛暑も、多分に影響したことと思います
未だ日も沈んでいない時刻でしたが、夫の夕食の準備のみして、早々に床に就きました。
夫から、睡眠導入剤を1錠もらい、それを1/2に割って服用して。
寝付きはとてもいい私ですが、真夜中に目が覚めては、生活のリズムが狂い、その後の暮らしに響くと心配になり、その予防措置のつもりだったのですが。
ところが今回で、三度目の失敗。
睡眠薬は、導入剤とは言っても、一旦服用すると、なかなか私の体から抜けてくれないようです。
七時間、十分の睡眠を取ったにもかかわらず、翌日は未だ、脳の中枢神経が完全に覚醒していない様な感じで、何とも気分がすぐれず、元気が出ませんでした。
数度、日中にもかかわらず、眠りこけてしまった私です。。
確か、息苦しさの症状がひどい時、医師からもらった精神安定剤を服用した時も、同じような症状に見舞われ、その苦労話をブログに綴ったことがありまし
そういえば、睡眠導入剤を服用して、真夜中に粗相をした話も・・・・・・(笑)
最近は、のどの渇きも随分収まり、その心配は恐らくない、と思って飲みましたが、もう睡眠薬は懲り懲りの私です。
何事も自然なのが一番いい。
強制をすると碌な事がありませんね~
でもこの一両日、十分過ぎる睡眠を取りましたから、今日から元の元気復活。
いつも通り家事に精を出せることでしょう。
二度と訪れない、今日と言う掛け替えのない日を、精一杯素敵に紡ぎたいもの、と今から張り切っています。
お出かけ記の続編を綴る予定でしたが、急きょ変更してしまいました。
カメラのお話は、また日を改めてさせて頂きます。
今日もお立ち寄りくださいまして有難うございます。
猛暑下、くれぐれもご自愛下さいませ。