今日が一番素敵

丁寧な暮らしを心がけながら、日々、折々のの心模様を素直に語ります。
今が一番素敵との思いを込めて。

雑感・・・・・・妹へ

2013-08-26 06:31:32 | ブログ

 

 

 

 

二日前の夕刻辺りから、一気に気温が下がり、秋めいた空気が漂ってきました。

秋の虫の音も響きはじめ、先日は、秋のメッセンジャ―宜しく、赤とんぼが飛んでいるのを目にしました。

いよいよ、厳しい夏も終わり、との安堵の気持ちもありますが、まだまだ今後、残暑の厳しさが続く事と、覚悟しておきましょう。

事実、一昨日も日が昇るなり、気温がうなぎ登りで、夜中の涼しさが嘘のようでした。

今日も、時の経過とともに、次第に蒸し暑くなってきています。

でも窓越しに広がる青空は、とても澄んでいて、まさしく秋の色といった感じ。

片や、島根その他の地域では、まれに見る集中豪雨に見舞われ、大変なご状況のようですね~

心よりお見舞い申し上げます。

 

さて今夏を振りかえりますと、一つ大変嬉しい事が、私にはありました。

例年になく厳しい猛暑だったにもかかわらず、私の体調が割と良かった事です。

去年は、息苦しさの症状もひどく、夏の暑さにも体力がついていけず、青色吐息の日々でした。

何度も横になり、多少息を吹き返し、家事を頑張る、といった感じだったのですけれど。

今年の夏は。

息苦しさは、去年ほどではないものの相変わらず私に付きまとっていました。

けれど、体力が見違えるほど付き、割と元気に過ごせたと思っています。

20分程のお昼寝で、夜まで持ちこたえられる日も多くなり、家事も捗るようになりました。

 

この体力の改善の一番大きな原因は、睡眠です。

至極当たり前のことですが、私はこの睡眠を疎かにしていたのですね~

[眠るのはあまり好きでない」と言って。(笑)

何故好きでなかったかと言えば、いつも時間欠乏症を患い、日々、日課をやり遂げられない物足りなさを感じながら暮らしていたからです。

ブロガーになってからは、その傾向が一層強くなり、睡眠を削った暮らしで明け暮れ・・・・・・

その果ては、蓄積疲労で体調を崩し、そのなれの果てが(笑)、自律神経失調症だったようです。

お医者様から、自律神経失調症と診断を下された事は一度もなく、自らの自己分析による診察です。(笑)

去年の秋頃から、そう思い続けてきました。

1年以上に及ぶ、異常な喉の淡き、数年間に及ぶ息苦しさも、これがすべて原因では、と。

 

 

ところがどうでしょう。

毎日、睡眠を6時間以上、規則正しく取るようにしたところ、次第に体力が付き、さらに喉の渇きも、急速に収まっていきました。

私の願いは七時間ぐっすり熟睡することですが、目覚めは相変わらず、早朝の4時過ぎです。

そのため、十時前には出来るだけ、床に就きます。

そして、朝4時、或いはそれより早く目が覚めた時は、すぐ起床しません。

45分程度未だ体を休めたままで、日課である、新聞の切り抜き、読書、園芸本、料理本などを楽しみ、また少しまどろんだりもしています。

この時間が、結構充実したひと時になります。

そして、朝のスタートの活力の弾みにも。

 

息苦しさはまだ残っていて、これさえ治れば、もとの元気な体に戻れるのに、と残念でならなかった私でしたが・・・・・・

一週間ほど前から、意識的に動作を力強くして、歩数も増やすように心がけたところ、この症状も、驚くほど改善してきました。

最近は体の変化は良い事づくめで、それがバーチャル世界の煩わしさを、何とか乗り越えさせてくれています。

 

 

自分のブログの数日前の記事さえ恥ずかしくて読むのがためらわれる私ですのに、過去のの掲示板の投稿文をたくさん貼り付けて、私を批判されたり・・・・・

許されることなのか、信じ難い行為で、唖然とします。

その掲示板におけるご自分の恥じ入る過去の投稿記事は、すべて削除されたにもかかわらず、他人の記事は保存なさる卑劣さ。

さすがに精神的に次第に落ち込み、心身ともに疲れ果てそうになりました。

数名の方が、私の心をわしづかみにし、絶対離してなるものか、といった雰囲気の執拗さを感じ、怖くもなりました。

 

そんなとき、妹の力強く温かな励ましと助言が、私の気持ちをいかに元気づけ、立て直してくれたことでしょう。

私達姉妹は、性格も洋服の好みも全く異なるけれど、生きる姿勢の価値観はそっくりです。

今回の出来事でも、相手の方々から受ける印象や抱く思いは、全くのぶれがなく、お互いにうなずけ合えるることばかり。

私には、妹、夢路ほどの理解者はいません。(ブログ名 プラチナのように輝いて)

娘達以上といっていいでしょう。

ブロガーの先輩として、妹が日本ブログ村にいて、この出来事の経過をしっかりと見つめていてくれた事は本当に良かった、と思っています。

 

 

 

お相手の方は、私との対話を強く望んでおられるようですが、いくらお待ちになられても無駄であることをお伝えしておきます。

数ヶ月前に立ちあげられた愚か者さんのブログ。

私個人を攻撃することだけが目的で、本当に辛い思いをしました。

誹謗中傷の相談窓口、二か所で相談に乗って頂きましたが、実名を挙げられない限り、対処の方法がない、との事。

どんな酷いことを言われても、耐えるか、見ないようにするしかないようです。

 

妹にも最近、余りにひどすぎるし、今後もエスカレートしていくようであれば、弁護士に相談してみたら、と言われました。

それで私は、耐えるしかないのよ、と言って、その理由を説明しました。

 

そこまで私がつらい思いをした、過去のブログです。

今も同様ですが・・・・

ところがお相手のJ(Mさんのことです)さんとNさんが最近、その過去のブログを次のように言われました。

「正義を通すために立ちあげた」

「とても意義のあるブログだった」と・

信じられない言葉です。

悪意に満ちたこのような方々と、今後お話しする気は、全くありません。

 

お相手が強く望んでいる対話にほとんど乗らず、愚か者ブログの二の舞になる一歩手前で、踏みとどまれて、本当によかったです。

妹の忠告と助言のお陰です。

Aちゃん、本当にありがとう。

言葉が見つからないほど、旅行前の温かな力強い励ましに感謝しています。

 

別世界にお住まいのような方々の事は、もうすっかり忘れ、自らが信じる道を、誠心誠意、私は歩んでいくだけです。

皆さま方も、私の事にとらわれないで、、心穏やかに充実した日々をお過ごしになられますように。

私の中傷ばかりしていらしても、実るものは何もなく、心は貧しくなっていく一方ではないでしょうか。

 

 

ネットから離れた暮らしがしたくなり、二つのブログは、しばらくお休みする事に致しました。。

我が家の庭の光景など、良い写真が撮れた際には、それのみ、ご紹介させて頂くことはあるやもしれません。

とは申しましても、それも単なる思い付き。

どうなるかわかりません。

お休みは、数カ月の予定です。

しばらくご無沙汰致しますが、皆様にはご自愛の上、実り豊かな美しい秋を、思う存分お楽しみになられますように。

 

 

 

 

上の記事を綴りました翌日、追記にて、私の今の気持ちを書き加えさせていただきました。

半年に及ぶ、ネット上の辛い出来ごとを再度振り返り、原因が、我が身のどこにあったのか、自らに問い直したい、と思ったからです。

その原因の本質は、HN愚か者さんの私個人を攻撃するブログが立ちあげられる前の私のKさんに関連した言動にあると思いました。

そのため、その記事をクリックして頂くと、皆様にもすぐご覧頂けるようにしました。

載せた記事が、すべてです。

お相手の方々に、、どんな正義が必要だったのか等。

自ら記述した文章を振り返り、反省すべきところがあれば、反省したいもの、と。

 

 HN愚か者さんのブログが立ちあげられる直前までの私の言動に、問題の本質があると思い、そこまでの私のブログ記事を、ここに転載させて頂くことにしました

下記の最初の記事は、Kさんにはじめて声をかけさせて頂いたものです。

http://blog.goo.ne.jp/karensakura/d/20120119

http://blog.goo.ne.jp/karensakura/d/20120121

倒れそうなほどの平手打ち(あくまで冗談でした)をくらってしまった方には、その方のブログのコメント欄でも私の気持ちを伝え、とても気持ちよく理解して下さり、その後トラブルは一切起きていないのですが。

平手打ちの表現が、Kさんのお気持ちを大変傷つけてしまったように思います。

http://blog.goo.ne.jp/karensakura/d/20120127

この文章に激怒して、ブログを閉じられました。

その後、1年が経過しました。

再開されても、しばらくは気が付きませんでしたが、Kさんと分かり、やはり写真に惹かれ、愛読するようになりました。ある記事の内容に、被爆者として多少疑問を感じましたから、質問をさせていただきました。

この質問に、大変傷つかれたようです。

私には、悪意など全くなく、素直な気持ちでお尋ねしただけだったのですが。

火に油を注ぐような結果になってしまったのかもしれません。

この質問の内容は、もう少し後の記事で紹介しています。

この件に触れた最初の記事です。

http://blog.goo.ne.jp/karensakura/d/20130128

http://blog.goo.ne.jp/karensakura/d/20130130

その後も、Kさんのブログ上での私の批判が絶えることがありませんでした。

わたしは、それに耐えかねて、自分のブログでそのコメントを公表することを決心しました。

http://blog.goo.ne.jp/karensakura/d/20130202

コメントの内容を公表したのが、愚か者さんのブログが立ちあげられる前の最後の私の記事です。

 

何が理由で、このようなブログを立ち上げなければならなかったのか?

お相手の人に、どんな正義が必要だったのか?

自分でもじっくり読み直し、改めるべきところがあれば、改めたいと思います。

ここでご紹介した記事が、愚か者さんのブログが立ち上げられる前、私がKさんの事にブログ上で触れたすべてです。

kさんは、この頃また、ご自分のブログを閉じられました。

この延長線上で、私への中傷が未だに続いています。

 

妹のコメント欄には、百歩も身を引きたくなるような激しい口調で私への非難のコメントが、Kさんのお仲間らしき人から、数度入りました。

でも私は、人それぞれと思い、腹は立ちませんでした。

多少でも、自分を理解してもらいたいと思い、丁寧にお返事してきました。

最近の中傷も、酷く傷つき悲しくなる事はあっても、腹は立ちません。

シニアー世代ともなると、懐の深さを持ち合わせたいもの、と。

しかし、お相手によっては、それも限界がありますね~

気にしない、相手にしないを貫き通す意志の強さを持たなくては、と今は自分に言い聞かせているところです。

 

☆愚か者の吐露、読ませていただきました。

余りの邪推に、驚くばかりで、失礼な申し上げ方ですが、笑わざるを得ませんでした。。

私が見ても呆れる、HNみ●きのひどいコメントは、むろん私であろうはずがありません。

私は、私の率直な意見を述べた時点で、Kさんを傷つけてしまったことが分かりましたので、Kさんのコメント欄だけでなく、私のブログ上でも謝罪の言葉を書きました。

それにもかかわらず、私への人格批判の中傷がブログを投稿される度に続き、正直なところ、ブログをお休みさせて頂きたかったのは私の方です。

ですのに、私が謝らなかったのが、愚か者の戯言のブログを立ちあげた理由だとおっしゃりたいのでしょうか。

一時的な感情に任せて、ブログを何度も削除される行為は私には理解できません。

もっと御自分のブログを大切になさってはどうですか、と申し上げたいくらいです。

 

ンキングの事は、愚か者を閉じる前、その他の記事、コメントで、度々皮肉たっぷりに、意見を述べておられました。

私が上位にいることが、よほどお気に召さないのでは、と思ったのが、ブログ村を脱会した理由の一つです。

>自分のグループではない者 自分と親しくない者 自分より魅力あるブログを綴るもの を 疎ましく思う気持ち ・・・(Mさんの言葉です)

この言葉に至っては、邪推もいいところ。

いい加減にして下さいませ。

 

誠に不本意な誤解だらけの、jeje(Mさん)さんの記述でしたが、愚か者のブログを立ちあげた理由が、良くわかり大変良かった、と思っています。

これで一件落着にして下さいね。

宜しくお願いします。

 

最後に、鮮明に印象に残っていることを一言。

私がKさんのコメント欄で、意見を述べさせていただいた時の事です。

確か五名の方が、コメントを書かれていました。

三名の男性の方々のコメントは、私が少々認識不足といった内容で、実に冷静で穏やかなご意見でした。

それに比べ、女性の方々のものは、怖れをなすほど感情的な言葉が連らねられていました。

女性が男性より感情的な生き物、とはよく言われること。

今回の一連の出来事でも思うことですが、感情の抑制の訓練が足りてない方が、女性には多いのではないでしょうか?

自戒を込めての、私の思いです。

 

これを本当に最後にします。

 

余りに自分たちに都合のよい言いがかりで、私に絡む一方の数名の方々。

>「汚れたのがいやだったら、新らしいブログを作ればいいじゃないですか」

こんな事、言った覚えは全くありません

これまでも、余りの虚言に「そんなこと、いつ私が言いましたか?」と、何度も叫びたい気持ちになるのを堪えてきました。

作り話も、いい加減にして下さい。

 

愚か者のブログは、内容が、私攻撃一点に絞られていましたから、削除お願いを申し出たまでです。

相手の人が伝えたい事の本質をもっと理解した上で、意見を述べて下さい。

絡らむだけの理性を欠いた低次元のお話しには、もうとてもとても私はついていけません。

正に、女性の陰湿な陰口の典型、といったところでしょうか。

公開のネット上のことなので、陰口とは言わないかしら?

  

Nさんへ

アガサ・クリスティ著の「春にして君を離れ」の小説に登場する主人公の女性が私に似ている?

よくぞ、そこまで私をののしれるものと。

 

私は、投資姿勢への疑問点をお尋ねしたく、あなたに声をかけた投稿文を、年に2~3回載せただけです。

その内、時にHNを変えたのは、まともな質問でも、私の名前では冷静に受け止めて貰えない、と思ったからです。

掲示板における意見交換は当たり前のことでした。

私も、Nさんのみならず、他の方からも時に質問されたり意見をされ、その度に丁寧に応えていました。

それに比べ、長い期間にわたって私は、如何に理不尽な辛い嫌がらせを、貴女から受けてきたか。

よもや、あなたは自分がされた行為を、お忘れではないでしょう。

 

ブログ上で起きたことは、私の記事がすべてを語っているとの思いが、常に私の心を支えてくれました。

しかし投資の世界の出来事は、ご存じない方がほとんどです。

それをよい事に、自分を正当化した言動で、一方的に私を責め、私を貶める事に専念されてきたNさん。

そして、「やっと念願が果たせた」とjさんに感謝される貴女。

私には全く理解できない、異常な恐ろしい行為に映りました。

 

こんなことは書かないで、ただひたすら忍耐し、見過ごす事が、良識ある大人の行為と分かってはいるつもりですが・・・・・・

しかし、事実が見えない過去のことだけに、他の方々に色々想像を巡らされるのはとても辛い事でした。

余りに身勝手な酷い中傷の連続でしたから。

 

ですから、ブログ生活に於ける今後の私の心の平安のために、思い残した事を最後に、お話しさせて頂く事にしました。

このような弁解をする私の至らない未熟さを、なにとぞお許し下さいませ 。

 

 

 

 

昨夜の夕食の献立

 

赤身漬けとろ風ちらし・なす煮・ほうれん草ごま和え・冷ややっこ・いちじくごまじょうゆかけ

      

今日もお立ち寄りくださいまして有難うございます。


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