相手の方が、私が頓馬と言ったことを何度も取り上げて非難されるので、
その時の状況を簡単にお話しさせていただきますね。
私を批判するだけの「愚か者の戯言」と言う掲示板風のブログが立ち上げられた時のことです。
最初はそのブログの管理人さんの口調は、トーンがとてもきつくて、私のコメントをうんこと表現なさり、
かなり激しいものでした。
原発の放射能の事にも非常に詳しくて、次女の科学者の婿にまで、専門的な用語を駆使して、
質問を投げかけてこられました。
そして、そのブログのプロフィールの鳥の画像は、彼女のブログで私は目にしたことが以前ありました。
見事な画像で、私はまるで哲学者のようだと思い、感心した物です。
その画像とブログの語り口から、私は管理人さんはKさんだとすぐわかりました。
ところが或る時、その口調がまるで変りました。
雰囲気は、それまでとは異なり、自然体の口調で、柔らかくなりました。
そして仰ることが、頓珍漢で、的から外れるように。
まるでそれまでの経緯が理解できていらっしゃらない風でした。
私は、一瞬で管理人さんが、KさんからMさんに代わったと確信しました。
其の時に、私は書きました。
「こんな可愛いくて頓馬な管理人さんを始めてみました」と。
するとそれから一日半くらい管理人さんがブログ上に全く現れなくなりました。
恐らく管理人の引継ぎを徹底的になさったのではないでしょうか。
その時の頓馬には私は意地悪な感情はなく、本当にその返答のちぐはぐさが余りにおかしくて、
正直に私の印象をお伝えしただけです。
しかし、一日半くらい経って、管理人さんが戻ってこられてからは、
私のこの考えを徹底的に否定され始めました。
私は嘘をついていらっしゃると思いましたが、美しい鮮明な鳥の画像についても、
管理人さんが交代されたことを証明する証拠は手元に全くありませんでしたから、
その事から身を引きました。
頓馬の言葉を使用した時の経緯は、上に書いた通りです。
「こんなに可愛くて頓馬な管理人さんは初めて見ました」
この言葉を言った時は、その掲示板風のブログのその後の恐ろしい展開はまだ想像すらしていない時で、
心に余裕がありました。
これだけの事です。
この時以外、頓馬の言葉は一度も使用していません。
どうでもいい、恥ずかしい内容なので、この記事は今日一日だけアップし、明日の早朝には削除します。
何度も何度も私が頓馬と言ったと非難されるので、言い訳に見えて心苦しいですが、
今日に限って説明させていただきました。