体調が相変わらずよくありません。
今朝(25日)は人気ブロガーさんの私のブログ紹介記事を読み、また寝込みそう。
寝込みそうは、表現が少々オーバー(笑)
以前から、何度か私のブログ批判はなさっていて、気にしないように努めてきましたが。
今日の内容はかなり強烈。
皮肉、嫌味たっぷり。
わたしと年齢はほぼ同じでいらっしゃいますのに・・・
余りに勝手な受け止め方で、大人げない物言いでは、
と思い、多少は傷つきましたが。
ブログから受ける印象は人それぞれでしょうから・・・。
何も申し上げる事はありません。
このためか、今朝は、朝作った朝食が全くのどを通りませんでした。
これは、体調も悪くて、本当の話。
一言お知らせしますが、H君は議員ではありません。
公務員で市役所の職員でした、
私は自分のブログは純粋な個人日記と思い、真っ正直に私の暮らしや、想い出、日々の思いを綴っているに過ぎません。
自慢する気持ちなどさらさらありません。
その気持ちを素直に受け止め、応援して下さる方達もいらっしゃるので、今後もこの方針でブログライフを愉しませて頂こうと思ってます。
最初から余談めいたどうでもいい事を綴ってしまいました。
お読み苦しかったことでしょう。
ごめんなさい。
さて、これからが本文です。
体調は今一つだったうえ、昨夜は何故か全く眠れず、夜中も悶々としてしまいました。
私は寝付はとても良くて、こんな事、めったにない事なのですが
仕方なく、真夜中に起き、階下に降り、ブログを綴ったり家事をしたり。
ワクチン接種の後遺症の微熱も相変わらず治まらず・・・
その上、ここ数十年発症したことがなかった膀胱炎の不快感に数日悩まされることに。
それでお医者嫌いの私も、さすがに堪らず、重い腰を上げ、昨日(24日)は病院へと。
ところが病院で思わぬ出来事に遭遇。
これは今では常識的な事だと後で知り、私の非常識を恥ずかしく思ったのですが。
病院に入る時、レストランなどでも同様ですが、必ず検温しますよね。
その検温の時も、やはり微熱があり、37℃4分。
常設された受付カウンターではなく、防護具をまとった看護師さんがいる特別な受付が入ってすぐの所にありました。
そこで、私の体温を報告したところ、急に態度が何だか冷ややかに。
熱があるのに、病院に来るなんて非常識ですと言わんばかりの口調と態度(その通りなのですが)。
そして玄関の外に追い出されてしまいました。
熱があり、具合が悪い時に、病院で診察を受ける。
その当たり前の関係が、今の世の中では成り立たない事を改めて実感することに。
私は何だかとても惨めな気持ちになりました。
すでに膀胱炎を発症しているとの自覚が十分あり、病院に診察と治療をしてもらうために訪れたにすぎませんのに。
20分位外のベンチで待たされたでしょうか。
私が来た理由の事情が理解されたらしく、やっと許可が下り、診察室一番の前で待つように言われました。
尿の検査もし、やはり結果は膀胱炎。
抗生物質の処方箋をいただき、帰宅に就こうと思ったところ、
「PCR検査を受けますか?」と尋ねられ、もちろんですと応えました。
テレビで見る限りでは、辛そうな検査に見えましたが、一瞬の不快感だけで、それはすぐに終わり。
その結果は明日出ます、と言われたのですが、夕方には病院から報告がありました。
「陰性でした」と。
良かったぁ~!
まずは一安心です。
ところが実は、新たなる不安が。
次女からの電話によると、孫息子がキャプテンを務める野球部で陽性者が出たとのこと。
そしてK君も37℃4分位の熱がある、と。
これから親子でPCR検査を受けに行くところなの、との連絡が私の許に入り・・・。
体調が悪い上、こんな心配を抱えては身が持たないわ、と思っていましたが。
K君も、娘も陰性。
また、良かったぁ~!と胸をなでおろした私です
今日の一日を振り返っても、つくづく嫌な世の中になったものだと思いましたが・・・。
ウクライナの人たちの悲惨な暮らしを思えば、この程度の事で、音を上げては申し訳ない、とも思い、
今、気持ちを奮い立たせようと心がけているところです。
追記
又どうでもいい事ですが、私の思い込みが過ぎると言われてもちょっと辛いので・・・。
やはり体調がよくなくて、しばらく横になり、階下に降りて、ある方のブログを読むと、文章がかなり変えられていました。
ずるいなあ~。
最後までお読みくださいましてありがとうございました。
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