≪手作り味噌≫
材料: 大豆 2.5K、 塩1.1K、 米麹 2.7K、 水(2L) 4本、
作り方:
1) 大豆を洗って、水に 一晩 浸す。(驚くほど 水を吸い ふやけます。
2) 翌日、浸した大豆を煮る。(親指と小指でつぶれる位まで) 「アク」取りしながら 約4時間。 圧力鍋を利用すると早い。
3) 茹でた大豆を「ザル」にとりだし、煮汁も必要なので 取って置く。
4) 温かいうちに 大豆を‘マッシャー’でつぶす。(この作業が大変でした。)
5) シートを消毒し、この上で 「米麹」2.7K 塩1kを良く混ぜる。 【塩きり】60回以上 約10分位 手で混ぜる。
6) 塩きりした この上に「つぶした大豆」をのせ 更によく混ぜる。 「大豆を茹でた汁」をふりかけ硬さをみる。
7) これを ボール状に丸める。
8) 容器を消毒し、50g程の塩を下に ふって置く。 この中に「ボール状の大豆」を 投げ入れる。(空気を入れないようにする為)
9) 手で平らにし、上に50gの塩をし その上に、焼酎に浸した「ペーパータオル」でふたをし、更に「サランラップ」で密封。
このまま 夏まで待ちます。
日本で最も小さい‘キツツキ’といわれる≪コゲラ≫自然観察公園で見かけました。 キツツキ目キツツキ科
スズメ位の大きさで、褐色と白色のまだら模様。 「コツコツ 」と くちばしで 木を突いていましたよ。
『雄(♂)の頭の脇には、赤い羽毛があるが 普段は見えない。』そうですが、今回 それらしきもの 見られました。
今日は【大寒】です。 このところ毎日 寒い日が 続きます。今が「寒さの底」と思いたいですね。
≪ゼラニューム≫です。 風露草(フウロソウ)科 別名:天竺葵(テンジクアオイ) 南アフリカ原産
花の少ないこの時期に、咲いていました。
≪もみじ葉ゼラニューム≫です。 フウロソウ科 紅葉の様な葉のゼラニューム、今は 花は見られませんでした。
近所のMさん宅の≪ウチワサボテン≫の実が 道路から良く見えます。 サボテン科 メキシコ原産
植えた時 30㎝位の大きさ だったそうですが、数十年経って 立派に育ちました。
毎年 花が咲き、そして今年も 赤い実がつきましたね。 実は 食用になるそうですが、、、
植えた時 30㎝位の大きさ だったそうですが、数十年経って 立派に育ちました。
毎年 花が咲き、そして今年も 赤い実がつきましたね。 実は 食用になるそうですが、、、