「雪の朝」でしたが、 屋根に積もった程度でした。 これで、「34日間の連続乾燥注意報」も解除ですね。
ところで、6年あまり前に 取り付けた【ウォシュレット】の 便座蓋が このところ 急に「バタン」と 閉まり 困っていました。
そこで メーカーの「お客様相談室」に 電話を してみましたら ある部品を交換すれば OKとか。
‘「リフト閉止ユニット」送料込1,628円 (小さな部品)’ 郵送してもらい、説明書を片手に 取り付け交換しましたら、
ゆっくり、静かに 蓋が閉まりました。
「よかった!」 悩んでいないで「相談」すべきでした。
散歩道で見かけた≪スイセン・水仙≫の花です。 ヒガンバナ科
『34日間 連続 乾燥注意報』 が 東京に 出されているそうです。 確かに、雨が降りませんね。
でも、ようやく 明日あたりから 雨が期待できそうです。
【追記】 夜のTV、天気予報は、明日は『雪』。
今冬 一番寒かった「1月16日」 台所に設置してある「住宅用火災警報器(熱感知)」から
突然 『火事です!』 『火事です!』 「親機と連動」しているので、家中 響き渡りました。 誤報と すぐに解りましたが、驚きました。
台所で、大鍋をかけ 蒸気が上がっていましたが 通常のことで、「まさか!」と思っていました。
お恥ずかしい話 なのですが、一時 パニック状態 でした。
蒸気を 感知してしまった様です。早速 主人に頼んで 「熱感知器」の場所を 数メートル移動して もらいました。
散歩道で見かけた≪ジャノメエリカ≫です。 つつじ科 南アフリカ原産
冬から春にかけて 咲く 小さな 釣鐘型のピンクの花。 「雄しべの葯(やく)」が 黒いのが特徴。【蛇の目の由来】
今は 見かけなくなった「蛇の目傘」を 連想させますね。
散歩道で見かけた≪カクレミノ・隠れ蓑≫です。 ウコギ科カクレミノ属
西日本に分布し、沿海地の常緑樹林に多い。 名前は、葉を着れば 姿を隠せるという【蓑】に見立てたもの。
木が幼い 若木の頃は、葉に‘深い切れ込み’が入り その姿が 昔の雨具「蓑」に形が似ているところから、名前がつけられたそうです。
木が生長して 成木になると 切れ込みのない葉になる。 因みに この木の葉は 切れ込みが ありませんでした。
【蓑(みの)】 イネ科 の植物の 藁(わら)を編んで作られた 雨具の一種で、雨を防ぐために衣服の上からまとう 外衣。
Sさん宅の≪ツルウメモドキ≫の実、鮮やかな 色になりました。 ニシキギ科
毎年 楽しませてもらっています。 今年は 例年より実が 少ないそうですが、可愛い実が見られました。
午後の日差しを浴びて 【コマ】の様な実が 「三つに 割れて」 そこに 緋色の鮮やかな実が 何とも美しいですね。