≪シラサギカヤツリ≫ カヤツリグサ科 別名:白鷺菅 スターグラス 北アメリカ原産
先端に白い鷺が飛んでいるように見える花、花のように見えるのは「総苞・ソウホウ」と呼ばれる「ガク」
以前アップ済み≪シラサギカヤツリ≫
≪シラサギカヤツリ≫ カヤツリグサ科 別名:白鷺菅 スターグラス 北アメリカ原産
先端に白い鷺が飛んでいるように見える花、花のように見えるのは「総苞・ソウホウ」と呼ばれる「ガク」
以前アップ済み≪シラサギカヤツリ≫
昨日 北陸、東北が「梅雨入り」したと 気象庁から発表されましたね。
これで 梅雨のない北海道をのぞいて 日本中が「梅雨」入りました。
当地は、昨日 一日中 雨、しかし 近隣のダム等 水がめは 例年より 水位が 低いそうです。
あさってから ダムの「10%の取水制限」がされるそうです。今はピンときませんが ・・・
やはり、梅雨には 雨が降ってほしいですね。
散歩道で咲いていた≪キョウチクトウ≫ ピンク色の花です。
≪ギンバイカ・銀梅花≫フトモモ科 別名:銀香梅、マートル 地中海沿岸~南西ヨーロッパ 原産
今年も この花が 咲いてきました。 梅の花に似て 糸の様に 細い「雄しべ」が特徴。
ヨーロッパでは、祝いの木として珍重されているそうです。
≪フェイジョア≫ 蒲桃・フトモモ科
花弁は4枚、外側は白い綿毛で覆われ 内側は 紫色。開花後に 花弁は、内側に丸まって 反り返る。
秋には、小さな果実「パイナップルの香り」が、実る。 花に見えるのは、花ではなく「赤い雄しべ」とか。
アップ済み「秋の実と花」
≪クチナシ≫ アカネ科 別名:ガーデニア 散歩道で見かけた「クチナシの花」甘い香りがしています。
既にアップ済み「一重の花」と 「八重咲き花」です。
一重の「クチナシ」は、実が付き この実を食品の色付けに利用。八重咲きの「クチナシ」は、実がつかない。
名前の由来:一重のクチナシは、花後に果実がつく、この果実が熟しても「裂開」しないところから。(口無し)
≪ザクロ≫ ザクロ科
「ザクロの花」が咲いてきました。
アップ済み「ザクロの実」 秋には 実が付きます。
赤い実の 一つ一つに 種(タネ)があり とても食べにくいですよ。
「タネ」が多いことから、昔から 子孫繁栄、豊穣のシンボルだったそうです。
≪ヘリオトロープ≫ ムラサキ科
別名:木立瑠璃草(コダチルリソウ)、チェリーバイ、コウスイソウ ペルー・エクアドル原産
社会人になって、初めて「オーデコロン」を 購入したのが ‘ヘリオトロープ’でした。
≪ミッキーマウス ノキ≫ 花が終り、変わった実をつけました。
≪ミッキーマウス・プラント≫ オクナ科 別名:ミッキーマウスノキ
南アフリカ原産の低木。 花は黄色です。
実は、初めは黄緑色から緑色になり、やがて熟すと黒くなり、萼(ガク)は、反り返って赤くなる。
その姿が「ミッキー・マウス」を連想させますね。
既に「アップ済み」黄色い花と実です。
3月頃 ≪サンダーソニア≫の「球根袋入り」を購入し 育ててきました。
「始めて見た 太めの 切り干し大根状態?」変わった球根で、3本入り 芽が出たのは 1球だけでした。
≪サンダーソニア≫ ユリ科・イヌサフラン科 南アフリカ原産
別名:クリスマス ベル (南アフリカ は、クリスマスの頃に咲くので)、
チャイニーズ ランタン(中国で 使われていた ランプの傘に 似ていることから)
名前の由来:花の発見者「サンダーソン」さんに因む。
既にアップ済み