昨日、野菜スタンドで「小松菜」を買ったら 近くに いらした 畑のご主人から
細めの大根を 2本無料で頂きました。
「いつも 買ってくれてありがとう!」 嬉しくなりました。
別の畑で 《へんてこりん大根》を見かけました。
左側は 普通の大根、右が「変な形の大根」です。
≪スノードロップ≫ ヒガンバナ科
コーカサス、ヨーロッパ原産 別名:マツユキソウ・待雪草、雪の雫、雪の花
早春、未だ雪が解けやらぬ頃に 咲かせる 可憐な花。
名前の由来: 天使が 触れた雪の化身という伝説から。
昨日の午後、《メジロ》が又 「ロウバイの木」に 飛んできました。
1分くらい 枝に止まり、何か 考えている様子。
野鳥にしては かなり長い時間 同じ場所で 目をつぶったりして、面白い 行動!
珍しく ガラス戸越しですが、「メジロ」を ゆっくり 撮る事が 出来ました。
散歩道で見かけた《西洋マツムシソウ》そろそろ 終盤ですね。
《西洋マツムシソウ》 スイカズラ科 ユーラシア、南アフリカ原産 別名:スカビオサ
昆虫の「マツムシ」が鳴く頃に咲くので この名がついたそうです。
現在は、介護中で 公園の散策に ゆっくりと 時間がとれません。
自然観察公園で「カワセミ」を見かけたのは、10年位前になります。
以前 デジカメで撮った「カワセミの画像」です。
(きよちゃんの趣味悠々)のブログで 素晴らしい「カワセミの画像」見つけました。
かなり以前から こちらのブログを楽しみに拝見しております。
野鳥や花など きれいな画像で アップされておられます。
興味のある方は 是非ご覧ください。
今回 「カワセミの画像」了解を頂きましたので、画像一枚だけ コピーしました。
《https://blog.goo.ne.jp/kiyo1503 きよちゃんの趣味悠々》
散歩道で見かけた≪ミツマタ≫ ようやく、咲き始めました。
3月中旬になると 満開でしょうか。
≪ミツマタ・三叉≫ ジンチョウゲ科 中国~ヒマラヤに分布 花は朱色、黄色が ある
『室町時代に渡来し、樹皮の繊維を和紙の原料にするため栽培されて、今では 各地で野生化している。
本年枝が 必ず 「三又」になって出る事が 名前の由来。
花期は 葉が開く前の 3~4月で、枝先に 30~50個の花が かたまって咲く。
花びらに 見えるのは 萼(がく)で、内側が鮮やかな 黄色で 美しい。
きのうは 北風が吹き 厳しい寒さでした。
今朝は 今シーズン 最も寒くなりましたね。
長野県の菅平では「マイナス22℃」とか、
こちらも、けさ 気温が下がり 我が家の 庭 の土 が 凍り 立派な「霜柱」が出来ましたよ。