Pivot 3driveコンパクト装着3日目。
今日始めての通勤。インプレを。
SP4で試してみる。良い!高いギアでズボラ運転しても、アクセルに車速がついてくる。
加速も、ちょっとアクセルを踏むと、すぐにスピードがでるので、アクセルを早く戻すことができる。これなら、逆に燃費がよくなるかもしれない。
とにかく、今は買って大正解!良い買い物をしたという思いでいっぱいだ・・・
Pivot 3driveコンパクト装着3日目。
今日始めての通勤。インプレを。
SP4で試してみる。良い!高いギアでズボラ運転しても、アクセルに車速がついてくる。
加速も、ちょっとアクセルを踏むと、すぐにスピードがでるので、アクセルを早く戻すことができる。これなら、逆に燃費がよくなるかもしれない。
とにかく、今は買って大正解!良い買い物をしたという思いでいっぱいだ・・・
デトロイトモーターショーでついにNSXプロトタイプがベールを脱いだ。
一度は頓挫したプロジェクトを復活させたホンダの英断に敬意を表したい。
ところで、このスタイルなんとも評価のしようが無い。かっこいいのだかどうだかわからない。
スポーツカーはパフォーマンスの前にまずはスタイルだと思うが、なんとも難解なスタイルだ。唯一旧NSXがゴルフバッグが入らないとかで、無理やりリヤのオーバーハングを延ばしたのに比べれば、リヤは間延びしていない。
できれば、このシルエットのままで、細部を色気のあるラインにして欲しい。パフォーマンスはホンダのこと、悪かろうはずがないのだから・・・
新世代のスポーツカーはこれだ!というものを見せて欲しいホンダさん。
昨年末に約18年使い続けたガステーブルに見切りをつけた。
新しいガスレンジを使い始めて思うこと。なんともつまらない・・・
新しくなって、当然外観は新しくなったので良いが、やれ省エネだ、やれ安全だで、全くつまらないガステーブルに成り下がっていた。
中華料理屋さんのあの強火を期待していたのに、どこのメーカーも同じで、以前のバーナーよりもむしろ弱いくらいだ。
唯一、グリルが両面焼きになったのが機能的に進歩したところか?
プリウスといえば、現行モデルが爆発的に売れているが、最近旧モデルのスタイルが妙に新鮮に映る。
どことなくフランス車を思わせる、シトロエンにも通じる柔らかいデザインがなぜか新鮮だ。
サイドのラインの傾斜をやや後ろにもって行き、後席のヘッドクリアランスを増やしたのが新モデルだが、スタイルのみを比較した場合、旧モデルの方がスタイリッシュに見えるのは筆者だけだろうか?
今年の4月で大学4年生になる息子、もう就職活動は始まっている。
今日は地元の企業の合同就職説明会だ。
筆者の時代にはそんなもんなかったので、雰囲気は分からないが、何となくこんな感じだろう、という写真だ。
今ちょうどその最中だ。頼りない息子だが、優しさだけは人一倍。なんとか良い就職ができると良いのだが・・・
昨日取り付け完了したスロコン・・・Pivot3-driveコンパクトを今朝ようやく試すことができた。
最初にSP3(スポーツモードの3番目という意味、他にエコモード、ノーマルモードがある)で出発。かなり元気が良い。踏んだら踏んだだけ加速する。とても心地良い。
そのまま、SP7までモードを上げたが、SP7でも決して過激でない。筆者には丁度良いアクセルレスポンスだ。
ただし、今履いているスタッドレスタイヤでは完全に役不足で、SP7では2速にシフトアップするときでさえ、ホイールスピンしていた(ウェット路面)。
このように、発進時にはアクセルワークに気を使うが、加速時は本当に同じパワー?と思うほど効果満点だ。人間の感覚はいい加減なものだ。パワーは同じなのに、そこに至る過渡特性を変えることによって、あたかもパワーアップしたように見せる。
次にエコモードだ。EC3にすると、踏んでもなかなか加速しない。このモードは燃費にどう関係するかを観察しないと、効果があるかわからないが、このレスポンスだとちょっと使わないかもしれない。
このスロコンでレスポンスがアップしたことは確認できた。ただ、ごく最初の踏み始めにまだ不感地帯があり、その後急に吹け上がるので、アクセルワークに気を使う。ま、とにかく、筆者の顔がしばらくにやけっぱなしだったので、大成功と言える。
震災の影響でカセットガスストーブの需要が伸びているという。
筆者は昔、↓の写真のイワタニアウトドアガスストーブ(CB-7)購入していたので、久々に使っている。
ガスが2~3時間しかもたないのがネックだが、やはり目の前で火が見えるのは心理的にも暖かい。良いものだ。
当然安いカセットガスを使用してしまうのだが、燃焼中は問題ないのだが、安いやつはガスを全部使い切らないうちに消火してしまう。人肌で暖めてやると、しばらく復活する。
こんなふうに、だましだましでないとガスを使いきれない。上の写真はイワタニの標準的なカセットで、安い時でも3本500円位はする。片や安いやつは3本200円前後だ。1/2~1/3も違うのだ。
しかもこのイワタニでさえ、全部使い切れない。どうもガスの中身のようだ。
イソブタンガスでないと、低温に弱く、カセットが気化熱で冷えてくると燃焼しなくなるそうだ。イワタニの成分もブタンガスなので使いきれないはずだ。しかし、イソブタンのカセットガスはさらに高価だ。
たかがカセットガスだが、なかなか奥の深いものだ。
年末にネットで注文しておいたスロットルコントローラー(Pivot 3-drive コントローラー)が正月を挟んでようやく昨日届いた。
たった今取り付けが終わった。作業自体はとても単純だが、アクセル近くにもぐりこむため、体勢がアクロバティックになり、結構苦労する。
コネクターを外して、付け替えるだけだが、コネクターが抜けず、時間がかかった。
接続が終わったら、初期設定をして上手く作動するか確認し、配線を束ねて、本体は両面テープで固定した。
場所は下の写真のとおり。メーターフードの手前や、コンソールボックスなど色々候補はあるが、今の場所が目立たなくて良い。表示はハンドルを通して見える。
早速試走と言いたい所だが、ちょっと一杯やっちまったもんで、また明日・・・・
SP7(一番過激モード)で空ぶかししたが、確かに吹けは早くなったが、相変わらず回転の落ちは悪い。明日が楽しみだ!
<ここに取り付けた フィッシュアイの強みだ!>
ソニー損保が行った、「新成人のカーライフ意識調査2012」によると人気ナンバーワンは日産キューブだったらしい。しかも3年連続というからその人気は本物だ。
http://from.sonysonpo.co.jp/topics/pr/2012/01/20120105_1.html
若者のクルマ離れが言われているこの頃だが、クルマの好みも白物家電化しているのだろうか?また、クルマにロマンと楽しさを求めていた我々おじさん世代だが、もうそんなことを考えている若い人はいないということだ。
唯一の救いは男性の5位にスカイライン、6位にGT-Rが入りクルマ好きな若者もいくらかいるということか?
表題のセリフは、例えば高速コーナーを曲がるときに、これ以上怖くてアクセルが踏めない。などと言うときに使うが、筆者の場合、燃費悪化が怖くてアクセルが踏めないことの例えだ。
スイスポには10分の1キロ単位の燃費計が付いていて、瞬間燃費や通算燃費を表示してくれる。筆者は通算燃費を表示させている。
一昨日、バッテリー充電のために燃費計がリセットされてしまい、ちょっとのアクセルワークの差で、燃費が刻一刻変わっていく。
スイスポは燃費をどうこう言うようなクルマではないが、数字として目に前に出ると、アクセルも控えめにふみこんでしまう。
んだったら、プリウスでも買ったら?と突っ込まれそうだ。ミニバンとプリウスは天敵だと思っているが、燃費計の数字を上げるのが知的なゲームのようになっている自分に気づく。
せっかくのスイスポが燃費計のために本来の能力出せないでいる。燃費計の表示やめようか?