人生ブンダバー

読書と音楽を中心に綴っていきます。
現在は、暇に飽かして、日々更新。

陸上日本選手権

2008-06-28 07:36:14 | Weblog
中学生になった時、身長は144cmしかなかったが、足が速かったので陸上競技部 に入った。当時は陸上競技の参考書もほとんどなかったが、旺文社から出ていた織 田幹雄『陸上競技』をよく読んだ。織田幹雄は昭和3(1928)年アムステルダム・ オリンピックの三段跳びで優勝、日本人初の金メダリストとなった名選手である。 この本は、フォームの写真がたくさん載っているところがよかった。 . . . 本文を読む
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