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人生ブンダバー

読書と音楽を中心に綴っていきます。
現在は、暇に飽かして、日々更新。

3/7 春の墓参  「文藝春秋」4月号を読む

2022-03-11 05:00:00 | Weblog

3月7日(月)、家内とハスラーで春の墓参へ。今回は初めて、国
道246から国道16号を北上し、相模原愛川線ルートで行く。

お彼岸をはずしたため、大変空いていた。

お昼は、長年通っている「利七そば」へ。
「長年」とは春秋の墓参後だから40年以上となる。女将さんも老
けてきたが、相変わらずいいお声だ。

むろん私も20代後半から70代前半と老けてきた(笑)。



9:13


9:37 国道246


10:18 上溝付近


10:23 相模原愛川線


10:27 愛川へ直進


10:31 愛川町へ


10:34


10:37 墓地に到着


10:37


10:38


10:38


10:42


10:48


10:50


10:50


10:51


11:00 伯父さん(H19年没)にもお墓参り


11:07


11:09


11:10


11:11


11:16


11:19


11:22


11:35 「利七そば」


11:35


11:41 旨くて安い!


11:53


11:57


11:58

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○「文藝春秋」4月号を読む(3/10発売)。
<大変おもしろかったもの>
・絶筆 石原慎太郎「死への道程」
・父は最後まで「我」を貫いた 石原延啓

・プーチンの野望 東郷和彦×畔蒜泰助

・日本の地下水脈(21) 軍服を着た天皇 保阪正康(構成:栗原俊雄)

・巻頭言 生意気な小僧だよ 藤原正彦

<これから是非読みたいもの>
□驕れる中国とつきあう法
 ・毛沢東と習近平 池上彰×石川禎浩
 ・民主主義VS.権威主義 ユヴァル・ノア・ハラリ
□プーチンと習近平の「新ヤルタ体制」 古川栄治
□「太陽の季節」全文掲載


「文藝春秋」4月号


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