3/7 春秋苑 プーチンと習近平の「新ヤルタ体制」

3月7日（月）、我が家の墓参を無事に終える。
その後、東名を走り、北村協一先生の眠る、生田の春秋苑へ。

ワグネルＯＢとしての北村先生墓参会は、今年、3月19日（土）に
予定されているが、個人的にはその日が都合つきそうにないので、
早々とお参りする。

その後、管理事務所いただいた「墓地案内図」を基にお墓巡り
（写真参照）。墓マイラー？



12:23


12:31


12:39


13:10　東名高速港北SA


13:33


13:36　春秋苑正門駐車場


13:37


13:40


13:42


13:42


13:51


13:52


13:52


14:13　北地区へ移動


14:14


14:15


14:15


14:17


14:18


14:19


14:20


14:20　北村先生のお墓


14:26


14:35


14:37


14:45　再び正門の駐車場へ


14:45


春秋苑墓地案内図


14:46　天翔の鐘


14:46


14:52


14:53


14:58　古関裕而さんのお墓


15:03


15:04　有田八郎元外相のお墓


15:06　水野成夫氏のお墓


15:07


15:10　加東大介さんのお墓


15:13　本間雅晴陸軍中将


15:13


15:14


15:21　田中六助氏


15:21　椎名悦三郎氏


12:27


15:30


15:37


15:40


15:41　


15:55　団地に戻る。


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○「文藝春秋」4月号より
　　－－プーチンと習近平の「新ヤルタ体制」（古川英治）
・ロシア軍は昨年10月頃からウクライナ国境に集結。
・「偽ニュース急増」という兆候
・プーチンはバイデン大統領に、NATO拡大の放棄などを要求、
　これが満たされなければ「軍事技術的な措置」を取ると警告。
・プーチンはこの一年、ウクライナ奪還を周到に計画。

・中ロの結束は、独ソ不可侵条約と類似。
・中央アジアでも中ロは結託。

・中国が狙うウクライナの穀物と軍事技術。
・バイデンは中ロ二正面を作戦を避けるため、対ロ融和を模索し
　た。

どうでもいいが、戦争は（戦場となる）一般国民・市民にとって
悲劇だ。
国連やNATOはもっと「何か」できないのか。


●プーチンは、ウクライナを分割し、東半分の実効支配を狙って
　いる？