桂小南は味わいのある落語家で好きだった。大正9年生まれ、私の父母の世代だ。
真打に昇進したのは昭和33年、38歳。同時に昇進した落語家は伸治、小円馬、柳
昇、夢楽、柳好。面白い人が多かった。
「東京で受け入れられる上方落語を、独自の工夫で確立」したといわれている。
小南はけっして名探偵ではなかった!?
真打に昇進したのは昭和33年、38歳。同時に昇進した落語家は伸治、小円馬、柳
昇、夢楽、柳好。面白い人が多かった。
「東京で受け入れられる上方落語を、独自の工夫で確立」したといわれている。
小南はけっして名探偵ではなかった!?
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