10/11 たまプラーザまで歩く 週刊新潮最新号

10月11日（日）、曇り、最高気温22.8℃。
午後、家内とたまプラーザ（横浜市青葉区）までウォーキング。

土日のたまプラーザは、家族連れはじめ人出が多い。
ビックカメラと有隣堂書店に寄る。

ビックカメラ－－とくに買いたいなと思う物なし。
有隣堂－－買って読んでみたい本ばかり（笑）。



12:47　三丁目公園


12:51　ユリノキも紅葉に･･････


12:57　セブン-イレブン


12:59　ラクティブ


13:03　ａｕショップあざみ野があざみ野南3丁目に移転　なぜ？


13:08


13:08　炭火焼肉　安楽亭


13:12　田園都市線沿いに上り坂


13:13


13:18　モンスーンカフェ　長蛇の列


13:19　チャンプカメラ


13:21　「たまプラーザ駅入口」交差点


13:22　溶岩石ホットヨガ


13:23　ＢＡＢＯＮ


13:23


13:24　食パンブーム？？


13:25　3階のビックカメラへ　ビックであってビッグではない。


13:52　「たまプラーザ駅西側」交差点


13:54


13:55


13:56　有隣堂書店


14:24　この時間帯（？）レジには長蛇の列　


14:57　ディーン＆デルーカ　米国は不調？


15:08


15:22

有隣堂へ戻り、定期入れを購入。




15:33


15:37


15:54　大場町着


〇週刊新潮10月22日菊見月増大号から
・「学術会議」会員もいる！　日本の科学技術を盗む「中国千人
　計画」（p20）
・佐藤優の頂上対決　元海上自衛隊自衛艦隊司令官香田洋二
　香港に続く「台湾有事」は「日本有事」になる（p98）
・KAZUYA　寝言は寝て言え！　野党も学術会議と一緒に見直し
　（p108）
　（KAZUYAは、知らなかったが、ユーチュバーだという。ファンがいる？）。
・櫻井よしこ　日本ルネッサンス　学術会議の反日、異常な二重
　基準（p140）

を「多少（10％）の疑問」を持って読む。


・片山杜秀　ツイストとシェイクスピア－－藤木孝追悼－－
がおもしろい。
「藤木孝」は、私にとって、「俳優」より「歌手」だった。








10/16（金）「産経抄」の最後に
「8日のコラムで北海道大学名誉教授の奈良林直さんの文章を引
用して、日本学術会議の『幹部が北大学長室に押しかけ』と書
きました。その部分は誤りであり、訂正します」。

－－詳細に説明するとすれば、「Buzz Feed」（10/13）によれば、
＜国家基本問題研究所は記事公開から1週間後の12日、「当初の
原稿では『学術会議幹部は北大総長室に押しかけ、ついに2018年
に研究を辞退させた』としましたが、学術会議幹部が北大総長室
に押しかけた事実はありませんでした」とし、「学術会議からの
事実上の圧力で、北大はついに2018年に研究を辞退した」と訂正
した。＞－－という経緯。
では、「学術会議からの事実上の圧力」とは？？


〇「菅内閣1か月」とスピード感
　政府もようやく官僚主義を打破し、（大）企業並みに「スピー　ド感」？
　守旧派（抵抗勢力）は一部のマスコミを巻き込んで抵抗する？

〇枝野立民代表が「菅内閣は、安倍内閣以上に上から目線」
　「上から目線」ではなく「国民目線」？
　枝野代表の態度こそ、内外に、上から目線（笑）？
　「言い方」を反省した方がいい？
　－－枝野氏にしても蓮舫氏にしても、どうしていつも「上から目線」？
　単なる「自己宣伝」？
以上、すべて「仮説」であり、どうなるかジッと見守りたい。見守るしかない？