大熊ゼミの思い出 ／ 日本オープン最終日

同期の幹事Ｍさんから、大熊ゼミの学生時代の写真をデジタル
化したものが送られてきた（感謝！です）。

昭和48（1973）年、初めて立科山荘で夏合宿をした。そのひと
時、蓼科牧場で遊んだ時のものだ。

立科山荘はできたばかりで、大熊先生は、
「食事のメニューは4つで、順番に回っているんだよ」
とおっしゃっていた。

勉強したのは、ダンバーグ／マクドゥーガル『マクロ経済学』？


前列　サングラス姿で若々しい大熊先生（49歳）　
その左が私（22歳）


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10/18（日）＜第85回日本オープンゴルフ最終日＞


13:05


13:57

谷原は「オールドマンパー」を相手にラウンドしていたが、17番の
セカンドショットからおかしくなった。

－－「すべては結果論」（三原脩）？



15:34　最終ホール　Par5
稲森はバーディー圏内に3オン。谷原の第3打はグリーンカラーに
オーバー（第2打に原因？）。


15:37　最終ホール　稲森はバーディーパットを決める。

「曲がらない男」稲森佑貴が日本オープン2度目の優勝。
優勝スコアは通算「-5」と、意外に伸びず。


お手製の「スコアボード」


ビックリ！したのは･･････
第3日を終わって通算「-4」だった、アマの河本のスコアが、その
後、第3日13番ホールの2罰打で「-2」に修正されたこと。

グリーン上でマークした後、元の位置に戻す際、ボール半個分ほど
ホールに近づいたためだという。

河本は、当日、18番ホールでも、「リプレース」の仕方について、
競技委員から指摘を受けていたので、＜もしかしたら＞リプレース
が「甘い」のかもしれない。

ともあれ、アマの杉原、河本が「-2」で5位に入る大健闘。