4月9日(土)午後、天気もよく、たまプラーザまで2kmをウォーキング。初めて、(青葉区美しが丘の)山内中学校の近くを歩く。校庭が広い。たまプラーザの有隣堂を1時間ほどウロウロ。やはり本を買うには . . . 本文を読む
4月8日(金)、1カ月ぶりの散髪。家内からは「今がちょうどいい長さだと思うけどぉ」と言われるが。理容院の担当さんからも「いつもどおり4分(ぶ)のバリカンでよろしいです?」「もちろんOK」その後、耳鼻科で花粉症の薬の処方箋を出してもらう。花粉症も . . . 本文を読む
4月7日(木)、浜離宮恩賜庭園の散歩を終え、汐留駅から六本木乗り換え、自由が丘へ向かう。築地のささやかなお土産を持参。
例によって、テレビを視ながら、雑談。それにしても、ウクライナ情勢はほぼリアルタイムで流されるので、かえって生々しい。というか . . . 本文を読む
4月7日(木)、家内と久しぶりに築地場外市場へ。卸売市場としての「築地」は、周知のとおり昭和10(1935)年から平成30(2018)まで存在していた。築地場外市場は現在も営業中だ。新型コロナ発生の影響で、現在は外国人がほとんどいない。場外市場魚河岸スタジオ3階 . . . 本文を読む
4月6日(水)、あざみ野駅まで1.5kmを歩く。新年度、新学期なので定期券売り場が混んでいる。劇団四季のセンター(練習場)を回ってみたら、かすかに桜の花が残っていた。ツツジ、ハナズオウも . . . 本文を読む
4月5日(火)、曇り(花曇りが多い)。横浜最高17.7℃。あざみ野マルシェでショッピング~。駐車場が広い。文房具売場がある。しかし、パン屋の「ベルベ」がなくなったのは残念なり~。立派なソメイヨシノ . . . 本文を読む
1月24日(月)より利用見合わせとなっていた団地集会所が定期利用者に対して4月1日(金)より利用再開となった。これに伴い、わが「元気かい」も4日(月)より再開だ。「元気かい」は「元気会」にあらず、「元気かい?」と集まるのが趣旨だ。この日は寒く、 . . . 本文を読む
4月2日(土)、晴れ、しかし肌寒い。ハスラーを運転して、家内が知っている、というか知る人ぞ知る、神奈川県松田町の「最明寺史跡公園」を訪れる。カーナビを松田町の「ハーブガーデン」にセットし、東名高速を大井松田インターまで走る。ハーブガーデン(西平畑公園)から最明寺史跡公園までは . . . 本文を読む
4月1日(金)、やや肌寒い。新年度、入社式の日だ。私が入社した頃、それはもう50年近く前だ。当時、昭和50年代は、新入社員のための本が書店に並んでいた。山口瞳『新入社員諸君!』山田智彦『新ビジネスマン学』源氏鶏太『サラリーマンのための十二章』鈴木健二『新入社員の90日』等々(下の写真参照)。今日では、このような「新入社員の心構え」 . . . 本文を読む
3月31日(木)、晴れ、最高気温22.6℃。年度末だ。サラリーマン時代は文字どおり年度の「末」で、発生したことを翌日には持ち越せない、緊張感のある日だった。午前中、ハスラーの6カ月点検。スズキアリーナあざみ野店は皆さん感じがいい。前日には担当の女性から確認の . . . 本文を読む
3月30日(水)、桜を求めて、川崎市の虹ヶ丘公園~麻生川~虎の門病院(分院)と回る。いずれも満開からやや散り始めといったところだ。しかし、この日は晴れて、気温も暖かい。麻生川は初めて行ったが、なかなかの穴場かもしれない。小田急線柿生から . . . 本文を読む
今年の横浜・東京における桜の満開は、3月最終週、さらにはそ
の前半だった。
3月29日(火)、あいにく曇りで肌寒いが、団地周辺の桜も満開だ。この日は、ひとり優待パスを使い、市営地下鉄とバスを乗り継いで、鶴見区の三ツ池公園に取材に . . . 本文を読む
3月28日(月)、M川先輩のお誘いを受け、樋口隆一指揮/明治学院バッハ・アカデミーによるバッハの大曲『ヨハネ受難曲』(第Ⅳ稿[1749年])を聴く(於紀尾井ホール)。第1部第1曲 導入合唱第1場 園における受難 Hortus(イエスの受難)第2場 司祭長たちの前での受難 Pontifices . . . 本文を読む
私が住んでいる横浜、そして東京には桜の名所がいっぱいある。しかし、「見頃」の時期は重なり、天候のことも考えれば、そう
いくつも見て回れるわけではない。3月28日(月)、やや曇り。四ツ谷土手の桜並木に足を運ぶ。後から調べて分かったが、 . . . 本文を読む
文京区は、森鴎外、樋口一葉、石川啄木等々文学者ゆかりの地である。3月27日(日)、旧久堅町を訪ねた折り、「石川啄木終焉の地」(旧久堅町74-46:現小石川5-11-7)を訪れる。そこには歌碑があり、石川啄木顕彰室が設けられていた。石川啄木は、この地で肺結核により26歳で . . . 本文を読む