河村顕治研究室

健康寿命を延伸するリハビリテーション先端科学研究に取り組む研究室

科研費申請書

2010-10-05 | 研究・講演
科研費申請書だが、良く冗談で「科研が書けん。」と言うように、たやすく書けるものではない。
研究室で集中して申請書を書こうとしても、次から次といろいろな邪魔が入る。
邪魔と言っては相手に失礼だが、極度に集中しないと新しいことは書けそうにない。
おまけに私の場合は共同研究者の申請書もある程度面倒を見なくてはならないので、もう頭の中は大混乱である。

夕方近くになるともう集中は無理である。
それでも講義を終えたゼミ生は指導を受けにやってくる。

毎年のことだが科研の申請前はストレスが高まる。
コメント
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