大韓民国 烏山(オサン)大学、慶南アニメーション高校との合同調印式が国際交流会館で行われ、研究科長として出席した。
式の間日本語での進行に続いて毎回韓国語での翻訳が行われたのだが、日本語と韓国語を交互に聴いていると両者の類似性がよく分かる。
文法やイントネーションがよく似ているのだろう。
式の後、希望する韓国の来賓に実験実習室の動作解析システムを紹介した。
慶南アニメーション高校のKim, Sang Don先生がこのシステムに非常に興味を示された。
もちろんアニメーション製作に3次元動作解析が生かせるからである。
名刺交換をして握手をされた。
最近、こうした公式行事への出席が多い。
式の間日本語での進行に続いて毎回韓国語での翻訳が行われたのだが、日本語と韓国語を交互に聴いていると両者の類似性がよく分かる。
文法やイントネーションがよく似ているのだろう。
式の後、希望する韓国の来賓に実験実習室の動作解析システムを紹介した。
慶南アニメーション高校のKim, Sang Don先生がこのシステムに非常に興味を示された。
もちろんアニメーション製作に3次元動作解析が生かせるからである。
名刺交換をして握手をされた。
最近、こうした公式行事への出席が多い。