私の希死念慮は意識の底流にあって、寛解するならば
「最後の砦」になるものだと思っていて、
これは、今のドクターと共通認識です。
日々、憂鬱になったり、調子が良かったり、そんな浅いところで、
気分がどうなろうと、「いつかは自死を」と思っていることは
揺るがせないところで、これは素人にはわからないところであります。
なにせ、友達と談笑していたって、
内心には「自死する」と思っているのですから。
これは、外野から「死ぬな」とか、「止めとけ」なんて言ったって、
びくともしない頑丈なものです。
いつか崩壊するか、このまま行って死ぬかどちらかですね。
まっ、死ぬ方が良いと今の自分は思っていますがね、
それも笑いながら言えますよ。「俺、死ぬよ」って。
別に自分の命を軽々に思っているわけではないし、
私の魂は私のものだと思っているし、
親は好き勝手に生きているんだから、
俺だって、好き勝手に生きたり、死んだりしますよ。
ただ、「死に時」が問題で、模索中です。
なんて言ったって、ワンチャンスですからね。
未遂なんて、不細工なマネはしません。
「アムロ逝きま~す!」てなもんですよ。違うか・・・。
さて、眠剤が・・・効かない。コーヒー飲み過ぎたかな?
今の私は卒論に全力を傾注して、自死はあと、あと。
そして、今までの話しをひっくり返すようですけど、
できれば、PTSDを治して死にたいと思っています。
正気で死にたいと・・・。
鬱やPTSDに起因する死を避けたいですね、できれば・・・。
そんなわけで、早朝の妄言で・し・た。