う～、正解！

今日は通院日。

朝、ちょっとごねましたがなんとか行きました。

わがままな奴です・・・

で、診察。

希死念慮を口にする度に確信度が高まって行くことを言いました。

ドクターは、先、過去を見ずに今現在のやるべきことだけを考えましょう。

とのこと、三男坊が「卒業したら働いたら？」と言われたことも

「彼の行っていることは正しいと思いますよ」とのこと・・・

その意味は、一点に集中して仕事することが鬱にとっていいということです。

「死ぬことで何か影響はありますか？」との問いに私は、

「家族に一時、迷惑をかけることでしょうか？」というと、

ドクターは、「私との約束を破ることになりませんか？」

内心「約束どころじゃねぇ～」と思いながら沈黙。

とりあえずは、卒論かぁ・・・



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え～、どうも。

空けて今日は、診察日でおります。

が、土曜日に三男坊と会食をしていて、私の希死念慮を話しておりました。

なかなか実業界にいる彼には理解は難しい様でした。

それはそうだと思います。

本人でもドクターでも解んないのに、

健常者に理解をしてもらうのは大変だと思うというか、無理でしょう。

で、希死念慮を口にする度に私の中で確信度がどんどん上昇していくのです。

卒業まで持つかな？と言ったところです。

卒業はしたい、卒業は・・・

早く入院したい・・・

私の心はそう持ちそうにありません。

厳しいです。現状は・・・非常に・・・・

体が疲れているせいもあるかもしれませんが、

でも・・・

『人生四〇歳説』早まるかもしれません・・・



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