入院日誌 入院中の死生観変遷

去年の12月29日に入院して7月の上旬に

頭の霧が晴れて改善されて退院となったわけですが、

その間に私の死生観はその7月の上旬までは、

「40歳には死のう」と決意していました。

これは決意だけでなく、具体的に

「場所」、「道具」、「時」を決めて

それは揺るぎ無いもだった、筈だった・・・

それが、7月8日で180°変わってしまった・・・。

今や逆に強迫観念で死ぬのが恐くなった・・・

これも「この病棟にいるからよ」と主治医が言ったものだ。

と言うわけで、今のところは天寿までこの娑婆に居ることになった。

てなわけで、このブログも続くわけです。よろしく。




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日々暴論 久し振り!! 自民党の矛盾に物申す!!

『谷垣氏、増税案採決前の解散確約を要求　強硬路線に転換』

病院ではニュースを見ることはあまりないのだが、

今、母親宅で久しぶりに報道に接すると

『おいおい』と言いたくなることが多い。

東電しかり、野田政権しかり、そして今回取り上げる自民党しかり・・・

何時から谷垣自民党はこんな強硬路線に走ったのでしょうか?

報道によれば、野田さんが自民党の窓口を執行部ではなく、

森元総理などの古参の人達としたことに対する反発だとか、

自民党の若手からの突き上げだとか諸々あるようですが、

これでは野田政権を責めることはできないのでしょうか!?

なぜなら以上に述べたような、変節の原因が不純だからだ。

「今なら選挙に勝てるから解散を迫ろう」、

「解散すれば、野田政権は再選できない」、

おいおい、国民生活はどこに行ったの??

責任野党失格です。ずっと野党やってろ



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