幸せはいつも隣には座ってくれない

ん～、なんだか役回りがそうらしいですな、

常に人の「幸せを祝う」側の人間。

主治医にも言われましたが、「人を幸せにして、それを幸せと感じる側の人間じゃない!?」と。

まぁ、今までそうだったなぁ～

「花の命は短くて苦しきことのみ多かりき」は、林芙美子の『放浪記』に出てくる言葉だが、

短い幸せの後の試練は、いつも「いつか来た道」と思わせるものがあった。

人の幸せを見るのも辛い時があるのでＦＢを辞めようかな!?と思っていました。

なんだか、楽しげなことばかり書き連ねているので見るのもしんどい時があります。

現実は違うと思うんだけどなぁ～。

今日は『父の日』だそうです。

私も『父』になっていてもおかしくない年齢です。

この先・・・まぁ、見通しは暗いですね。

いつまでも「祝う側」なんじゃないでしょうか。





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