精神疾患の始まりから十年以上経って、その種から十四年経つが、
もうこんなに経っているのだから、振り返って、
これから先の人生を考えてみてもよいのではないかと思う。
精神疾患は思考の中枢であるので『振り返り』をしようとしても
制御不能になることがままあるので、皆さん苦労しているようだ。
ですので、「文字化」して、できるだけ頭の中だけで考えないようにしている。
で、できるだけ「悲劇のヒーロー」になりがちな振り返りをしてみたいと思います。
「1999年の空手の死亡事故」
一発目から解決困難な事例です。
これは事後の心の持ちようを何とかしなければいけない。
一つ上げれば、毎年の墓参によって、心を落ち着かせるというか、整理をつけていく。
これは今すぐどうのこうのできる問題ではないと思うので、
この方法をとりたいと思っています。
「2002年の爆発事故被災と会社との補償問題でのトラブル」
これは怪我は日が経つにつれて治っていきますが、フラッシュバックは一生もんです。
その後の会社とのトラブルは、何かの手段で「見返してやりたい」と思っています。
こんなことに固執していてはだめなのかな?
そんなことはすっかり忘れて、生きて行く方が前向きでいいのか?
きっと、後者の方がいいのでしょう。
これらを日々言い聞かせながら、心的外傷を癒していきたい。完治はないにしても。
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もうこんなに経っているのだから、振り返って、
これから先の人生を考えてみてもよいのではないかと思う。
精神疾患は思考の中枢であるので『振り返り』をしようとしても
制御不能になることがままあるので、皆さん苦労しているようだ。
ですので、「文字化」して、できるだけ頭の中だけで考えないようにしている。
で、できるだけ「悲劇のヒーロー」になりがちな振り返りをしてみたいと思います。
「1999年の空手の死亡事故」
一発目から解決困難な事例です。
これは事後の心の持ちようを何とかしなければいけない。
一つ上げれば、毎年の墓参によって、心を落ち着かせるというか、整理をつけていく。
これは今すぐどうのこうのできる問題ではないと思うので、
この方法をとりたいと思っています。
「2002年の爆発事故被災と会社との補償問題でのトラブル」
これは怪我は日が経つにつれて治っていきますが、フラッシュバックは一生もんです。
その後の会社とのトラブルは、何かの手段で「見返してやりたい」と思っています。
こんなことに固執していてはだめなのかな?
そんなことはすっかり忘れて、生きて行く方が前向きでいいのか?
きっと、後者の方がいいのでしょう。
これらを日々言い聞かせながら、心的外傷を癒していきたい。完治はないにしても。
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