「うつせみ和尚」のお説教

『うつせみ和尚の日記』二件の事故が元で『(複雑性)PTSD/鬱』になって
闘病、障害当事者として活動している者です。

7月を控えていつもの行事のように・・・

2015年06月23日 22時02分18秒 | 日日是佛滅
電車に乗っていると、男子高校生がこの季節カーディガンを着ていることに

非常に違和感を感じる空蝉です(^^;




またまた『闘病記』であります m(_ _)m

この季節になりますと、様々なことがまた身に降りかかります。

まずは、『フラッシュバック』。

事故の時の記憶を夢で見たりニュースで

「火事」「爆発事故」というキーワードで13年前に引き戻されます。



それから、不思議と皮膚移植した部分が痛み始めます。

私独特なのかもしれませんがヘソの横の部分が皮膚炎になって痒みが止まらなくなります(T-T)



私の「C-PTSD(複雑性-心的外傷後ストレス障害)」は、

「遅発性C-PTSD」のようで、爆発事故(西暦2002年・平成14年)によって、

その前の空手試合中の死亡事故(西暦1999年・平成11年)も遅れて想起されてしまったのです。

まぁそんな中で「自分でなんとか出来ないか?」と思うのですが、

昨日も書きましたが、その筋の本を読んでいくと・・・

「一人じゃ無理だけど、その事によって他人に迷惑掛けるのはもっと無理。」と思うのです。

二次被害と言いましょうかね・・・





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