「うつせみ和尚」のお説教

『うつせみ和尚の日記』二件の事故が元で『(複雑性)PTSD/鬱』になって
闘病、障害当事者として活動している者です。

梅雨がくぅれば思い出す♪

2015年06月07日 22時55分38秒 | 日日是佛滅
7月は年二回目の『記念日』の月であります。

全体的に倦怠感。

それとなぜか痛む手術痕・・・

涙のカリスマ・・・



こんな人の傷の浅さなんぞ「お子ちゃま」程度です。

体は大仁田厚以上、頭は・・・



武藤敬司状態・・・(^^;

正直、なぜこのような体になったか語るには「諸刃の剣」で語った後にヒジョーにダメージが深い。

その後どうなるかと申しますとね、



こんな感じ。

語るのはイヤなので画像で見せますと



現場はこんな感じでしたね。

※下半身は焼けていませんでした。焼けたのは顔を含む左上半身が中心。

私はこれを燃えるランナーならぬ「燃えたランナー」と申しております(自虐)

顔も焼けましたね、顔グロになりました。









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空蝉、空手道研究!-『公益社団法人・日本空手協会』

2015年06月07日 02時26分17秒 | 「うつせみ和尚」のお説教


私自身も「公益社団法人・日本空手協会」の会員でありますが、

昨今の『不祥事』とも言える行状はどうでしょうか!?

日本の一般社会で「会長職」と言えば『お飾り』です。

なのに、中原会長の専横ぶりで裁判の判決がどうであれ、

全空連との「気まずい関係」を生んだのは確かです。

それ以前の協会と言えば、高校・一般の全国大会に

全空連所属の各流派や全空連の理事などを招待していたほどです。

今や「関東・関西の強豪大学の離脱」や師範会会員の退会。

その上、協会総本部師範の会長自ら下した解雇処分。

これは実質「会長への三行半」で会長が能動的に解雇したものではありません。

はたまた、「協会千葉県ほぼ丸ごと離脱」など、これ程になれば組織の体をなしていません。

いわゆる「浅井事件」の時は『中原派』と、会長は持ち上げられたかもしれません。

今や会長は前後が分からなくなった「ドンキホーテ」です。

私が考えるに会長を除けば「ALL OK」ではないと思うのです。

会長をただせなかった「組織の問題」で1949年に設立された協会はその役割を終えているか、

摩耗しているのだと思います。

ここはひとつ大きく出て「公益社団法人・日本空手協会の解体」をすべきだと思います。

だからといって、「全空連になびけ」といっているのではありません。

『松濤館流の再結集』をすべきだと思います!!






船越翁も嘆いているよきっと・・・






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