「うつせみ和尚」のお説教

『うつせみ和尚の日記』二件の事故が元で『(複雑性)PTSD/鬱』になって
闘病、障害当事者として活動している者です。

京都市バス考-3

2016年07月06日 19時49分45秒 | 「うつせみ和尚」のお説教
今は「夏の盛り」と言わんばかりの暑さですが、

『祇園祭が終わる頃には梅雨明け』と言うのが京都の御方の常識です。

今は国内外の観光客は少なめです。

「暑すぎる」からです。

この後も京都は行事が盛んなので、国内外の観光客が押し寄せること間違い無しです。

中・高校生は最近「Taxi」を一日貸し切りにして、

快適な修学旅行をしておりますが、外国人観光客はアジア・欧米問わず

「路線バス」を利用しております。

賢い選択です。

例え間違ったバスに乗っても旅の楽しい思い出ですからね。

もう、外国人観光客は朝からバスに乗り込んで「金閣寺」、「三十三間堂」・・・

例えば枚挙のいとまもありませんが、バスに乗って行くわけです。

「市バス」に限って言えば、一度の乗車は230円です。

でも、「一日乗車券」を買うと500円ですから、三回目の乗車で元は取れるわけです。

で、ですね、言いたいのは「京都市営バス」なんです。



「京都市営バス」の運転手は人によりますが運転が荒い。

以前、若い子が私の前で立ってつり革にもたれて乗っていたのですが、

あまりのスピードの速さと運転の荒さで「都バスより早い・・・(^^;;」

と、怖がっていました。

東京の人だったんですね。

もちろん、誠に丁寧な運転手もいるんですよ。







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