「うつせみ和尚」のお説教

『うつせみ和尚の日記』二件の事故が元で『(複雑性)PTSD/鬱』になって
闘病、障害当事者として活動している者です。

?おはようございます?

2010年07月07日 04時23分38秒 | 日日是佛滅
大学での爆睡のお陰でしょうかこんな時間に起きました。

熟睡感0(ゼロ)

でも起きちゃいました。

ハルシオン使用ですか

逆に起きられるか心配です

ん~。何で起きたんやろ?

生活サイクルの異常でしょうか?



ん~唸ってばっかり。

ハルシオン飲みました。

『銀ハル』です。

今から熟睡しても困るな

とりあえず、横臥




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2 コメント

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Unknown (☆アルファ☆)
2010-07-07 05:41:51
ハルシオンという名前自体が、
神話的な雰囲気を持ちますね。
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Unknown (K)
2010-07-07 06:55:50
‡零的確定原理‡

【哲】0的確定論

『或質的な面が物理的に確定する場合の確定要素は【0】である。』

 【0特性】
◇絶対性
『拡がりが無い,』

◇不可分性
『分けられない,』

◇識物性
『存在の1の認識が可能, 即ち考えるもとの全てが【0】より生ずる, 但し質的な変化に対し絶対保存できない,』

◇変化性
『物による逆の確定が不可能な変化 (可能性の確立), 即ち存在の【1】を超越して変化する, 端的に言えば, 思考そのものの形は現象に含まれ, 視覚的現象等と共に常に変化する。』

 【0特性】が真理であるならば, 時間平面的な視野は物的ではなく, 質的に変化していることになる。その根拠が【0∞1】, 有限の無限性を有する物による質の確定が不可能であること, そもそも確定する質が何かを知り得ない以上, 物理的確定論は絶対的ではなく類事的な確定であること, である。

 零的確定論では一つの時間平面が, 拡がり無き【時の間(はざま)】に確定していると考える。同様に空間を考え, 【空の間】に空間を置き, 絶対的変化を与える【質】を流し込む。つまり時間平面は, この表裏不可分の裏側の【絶対無】により0的に確定されることになる。

△無は有を含む。


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