入院日誌 久し振りに『日々暴論！！』

いやー、久しぶりに『日々暴論』です。

今日のお題は、『消費税率アップの使い道』です。

某国営放送では、街頭インタビューで、

「我々団塊世代の福祉に使ってほしい」

なにぃー

日々暴論

お前らが『大量生産、大量消費』を日本人のＤＨＡに楔付けた上に

英知の集大成が『原子力発電』だ。

今回の増税の第一の目的はメルトダウンし、廃炉状態になった、

原子炉の後始末に使うべきであり、第二には、当地の復興に使うべきである。

公的なものと言いながら、なに私利私欲に走ってるんだ、恥ずかしい。

生活できないなら死になさい。

その前に、死ねないセーフティーネットになってるから心配しなさんな。

我が身しか、考えてない人が多いのが団塊の世代に特徴とも言える。

おい、聞いてるか、親父。




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入院日誌 体は覚えている

今日は、病院の創立記念日と言うことなので、

給食も豪勢でしたね。

医師、職員は勤務でない者はホテルでパーティー

私は患者代表で行って来ました（嘘）。

さて、本題ですが、なんだか暑いなと思っていて、

特に左上半身が・・・

そうなんですねぇ～。

火傷の傷跡です。

ポカポカするんです。

科学的には解らなくても微妙な差が出てくるのか、

もしくは、精神的なものなのか・・・。

やな体こと。

私の記念日ももう少し・・・



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入院日誌 空蝉睡眠事情

よくないですねぇ～。

ようやく追加眠剤なしで行けると思ったのに、

外泊すると全てがリセット。元の木阿弥。

真夜中は、追加眠剤を取りに、
ナースステーションと病室を行ったり来たり

また慣れるまで何日掛かるのやら・・・



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ポチッとな　

入院日誌 友人の引っ越しで日焼けして帰る

同じ病院に入院する入院仲間、とは言っても相手は二十歳の女性だが、

退院するという。

経緯はいろいろあるのだが、自宅には帰れない。

病巣は実家にある。

で、入院に関しても退院後の一人暮らしも実家がお金を出してくれるが、

その後は生活保護で暮らして生きたいのが彼女の主旨。

全然構わないと思う。

問題は生活保護・・・親の収入が多いそうです。

私の歳になると、親は大概、年金暮らしで子供なんか扶養できない。

そんな事情の彼女の今日は引っ越し。

彼女のの人望か入院仲間が駆けつけて人夫役だけでなく、

炊き出しをしてきた女性も・・・

その彼女とは、一週間しか入院期間が重なっていないという・・・

恐ろしや、女性の連環・・・

で、荷物の待ち時間やなんかに、ビールを頂いたもんだから

病院に帰っても顔が赤くて困りました。

ナースに「空蝉さん、顔赤く日焼けしてるね」って言われたときは、

顔が引きつってましたね。

参った、参った。



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入院日誌 帰宅

一時帰宅しておりました。

第一の目的は自転車を病院まで運ぶこと。

どうやって？

こいでです{/ee_3/)あんなの担ぐわけにもいきませんしね。

かと言って、一緒にＪＲに乗る訳にもいかない。

でどうしたか・・・乗って行きましたよ。

京都市下京区から長岡京市友岡まで

まっ、実際そんなに辛くありませんでしたが・・・

長岡京市に入ってからが辛かったかな、

田舎だから道が平坦じゃなくて坂でしょ!?

平坦な道から急に坂道になったり、難渋しました。ハイ

さて、自転車だけじゃ面白くない。

何かおまけを

私のＤＶＤコレクションの中から一つまみ。

『藤山寛美　十八番箱・弐』

中で好きなのが、「大阪ぎらい物語」



あなたは何回これを見て大笑いし、何回涙ぐむでしょうか

こんなの観てるとテレビでいわゆる

「コメディアン」と言う人間がいかに陳腐かわかります。

大きな蔦屋ならレンタルしてるのかな？？？

ないところは、私のところまで借りに来てください（来ない来ない）



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