「ねえ、ジジ、どうしたの? なんか元気ないみたい」
「うん、ちょっとね」
「水くさいじゃない。話してよ」
「なんでもないって」
「なんでもなくない。そんな顔見てると、チョコ姉さんまで元気なくなる。どうしたのよ」
「……んー、んーと、んー、理由っていうか…」
「なに。なんでなの?」
「春だから!」
と、ジジは椅子を飛び降り、100%の元気っぷりでカーテンを駆け上ったのであった。
春は魔物。
福島賞の選考結果の冊子が届いた。
またまた玉砕。でも、いつもこの冊子に励まされる。
のみのみさん、最終選考に残ってる、すごい!
さみーさんも、いつもながらの実力だなぁ。
よし、私もまた書こう!
今日もびよよよ~~ん (*^ __ ^*)
「うん、ちょっとね」
「水くさいじゃない。話してよ」
「なんでもないって」
「なんでもなくない。そんな顔見てると、チョコ姉さんまで元気なくなる。どうしたのよ」
「……んー、んーと、んー、理由っていうか…」
「なに。なんでなの?」
「春だから!」
と、ジジは椅子を飛び降り、100%の元気っぷりでカーテンを駆け上ったのであった。
春は魔物。
福島賞の選考結果の冊子が届いた。
またまた玉砕。でも、いつもこの冊子に励まされる。
のみのみさん、最終選考に残ってる、すごい!
さみーさんも、いつもながらの実力だなぁ。
よし、私もまた書こう!
今日もびよよよ~~ん (*^ __ ^*)