曲げわっぱの弁当箱

朝ご飯の時、ちゃっちゃっとお弁当を詰める。
父と母には大館の曲げわっぱの弁当箱。
これがなかなか、いい。

とにかく、軽くてきれい。
そして、中身がアレでも、美味しそうに見えるのが秀逸。

雑誌「児童文芸」が届いた。
「映像化された児童文学」
「わんぱく絵本のすすめ」
特集の内容は、いつも創作を考え直させてくれる。
裕子さんのエッセイも掲載。
裕子さん、ずっと一緒にがんばろうね♪

季節風の投稿はまたボツだった模様。
自分の子ども時代を元にして書いた。
書くことで「ああ、そうだったんだ」と何度思ったことか。
過去の自分を発見した感じ。
今も書き続けている。
でも、「人に読ませる」ような作品じゃない。
ひでじぃさまのような技術も魅力もないし、そのまんまだもの。
ふっと肩の力を抜いて、少し明るいものを書きたくなった。
で、書き始めたら楽しくなった。
やっぱりいつも自分は書くことで救われているなぁ。
今日もびよよよ～～ん　(*^　__　^*)