児文協新人賞作家、いとうみくさまの絵本を、昨日、療育センターで読んできた。
表紙から、うわぁと、歓声。
広瀬克也さんの絵のインパクトがすごかったようで。
ママがこうたに、ねるまえにおしっこ、というところで子どもたちは共感の表情に。
やっぱりみんなこんな経験あるんだな。
先生の怪談話が伏線になって、みんなずんずんはまっていく。
そしてでてきたおばけたちが、まぁ、にぎやかで楽しくて。
くさいおならに、のっぺらぼうまではなのあたりをおさえたところで、みんなクスクス。
子どもたちと一緒に、読んでいるほうも楽しくなってしまった。
いとうみくさま、子どもたちがよろこぶご本を、もっと書いてくださいますよう!
読んで書いて。
今日もびよよよ~~ん (*^ __ ^*)
表紙から、うわぁと、歓声。
広瀬克也さんの絵のインパクトがすごかったようで。
ママがこうたに、ねるまえにおしっこ、というところで子どもたちは共感の表情に。
やっぱりみんなこんな経験あるんだな。
先生の怪談話が伏線になって、みんなずんずんはまっていく。
そしてでてきたおばけたちが、まぁ、にぎやかで楽しくて。
くさいおならに、のっぺらぼうまではなのあたりをおさえたところで、みんなクスクス。
子どもたちと一緒に、読んでいるほうも楽しくなってしまった。
いとうみくさま、子どもたちがよろこぶご本を、もっと書いてくださいますよう!
読んで書いて。
今日もびよよよ~~ん (*^ __ ^*)