副題は「日本の近代建築を切り開いた辰野金吾」。
大塚菜生さまのノンフィクション新刊です。
「復原」(復元ではないんですね)された東京駅の表紙絵に、100年前と今は繋がっているのだなぁと感慨深く。
江戸末期に、佐賀唐津城はずれに下級武士の次男として生まれた辰野金吾。
彼の一生とその仕事が語られるのですが、もうもう、大河ドラマを読んでいるみたいに圧倒されました。
貧しい武士の息子が、クソ真面目に勉強して苦難を乗り越え、偉業をなし遂げる。
一言でいえばそうなるのですが、読んでいるうちにタイムスリップして感情移入していました。
英語を教えてくれた金吾と同い年16歳の東太郎。
丸い風貌や破天荒さに惹かれるなぁと思ったら、後の高橋是清だったとか。
詳しく詳しく、丁寧に描写されたノンフィクションは、心に迫ります。
読んだことで、一歩自分も前進した気持ちになれる。
私も、フィクションでそんなのを書きたいなあ。
すばらしいご本です。
大塚菜生さま、ますますのご活躍を!
推敲、最終段階。
今日もびよよよ〜〜ん (*^ __ ^*)
大塚菜生さまのノンフィクション新刊です。
「復原」(復元ではないんですね)された東京駅の表紙絵に、100年前と今は繋がっているのだなぁと感慨深く。
江戸末期に、佐賀唐津城はずれに下級武士の次男として生まれた辰野金吾。
彼の一生とその仕事が語られるのですが、もうもう、大河ドラマを読んでいるみたいに圧倒されました。
貧しい武士の息子が、クソ真面目に勉強して苦難を乗り越え、偉業をなし遂げる。
一言でいえばそうなるのですが、読んでいるうちにタイムスリップして感情移入していました。
英語を教えてくれた金吾と同い年16歳の東太郎。
丸い風貌や破天荒さに惹かれるなぁと思ったら、後の高橋是清だったとか。
詳しく詳しく、丁寧に描写されたノンフィクションは、心に迫ります。
読んだことで、一歩自分も前進した気持ちになれる。
私も、フィクションでそんなのを書きたいなあ。
すばらしいご本です。
大塚菜生さま、ますますのご活躍を!
推敲、最終段階。
今日もびよよよ〜〜ん (*^ __ ^*)