第2回の童話塾in東北。
昨年と同じ、仙台市民活動サポートセンターで開かれました。
第1回は大雪の日で、東北の冬は厳しいと痛感し、今年は海の日の開催となりました。
前回は童話塾in関西の先輩作家さまたちのお力添えがあったのですが、今回は東北の書き手仲間だけで準備と運営を行いました。
告知方法など至らないところもあったものの、40人ほどの参加でリピーターもあり、大好評でした!
講師の堀米薫さまは、「東北に根ざした物語」というタイトルで、童話を書き始めたきっかけからデビューまでなど、貴重なお話をしてくださいました。
「児童文芸」編集長である高橋うららさまは、最初に参加者がどの程度創作をしているかを質問され、初心者向けの実践的なお話をしてくださいました。
その後、グループに分かれて交流会。
まだ童話を書いたことがない参加者も多くて、「書いてみようかな」という気持ちになってくれたらと思いました。
私は雑誌「児童文芸」の販売係でしたが、なんと完売。
宮城県在住の方が多かったのですが、童話を書く同人が少ないこともあって、「次はいつひらかれますか?」の質問がうれしかったです。
その後の反省会で、「来年も海の日に童話塾をやりましょう!」と決まりました。
今回、交流会がとても好評だったので、来年は内容も吟味して、より「来て良かった」と思ってもらえるような会にしたいです。
世話人として走り回った講師でもある堀米薫さま、佐々木ひとみさま、野泉マヤさま、田邉奈津子さま、岩崎まさえさま、お疲れ様でした!
高橋うららさま、高橋秀雄さま、森川成美さま、あだちわかなさま、江森葉子さま、いろいろお世話になりました!
この会をきっかけに、東北の書き手がずんずん増えますように!
行きの新幹線では創作、帰りの新幹線では報告文の下書きを書いた。
今日もびよよよ〜〜ん (*^ __ ^*)
昨年と同じ、仙台市民活動サポートセンターで開かれました。
第1回は大雪の日で、東北の冬は厳しいと痛感し、今年は海の日の開催となりました。
前回は童話塾in関西の先輩作家さまたちのお力添えがあったのですが、今回は東北の書き手仲間だけで準備と運営を行いました。
告知方法など至らないところもあったものの、40人ほどの参加でリピーターもあり、大好評でした!
講師の堀米薫さまは、「東北に根ざした物語」というタイトルで、童話を書き始めたきっかけからデビューまでなど、貴重なお話をしてくださいました。
「児童文芸」編集長である高橋うららさまは、最初に参加者がどの程度創作をしているかを質問され、初心者向けの実践的なお話をしてくださいました。
その後、グループに分かれて交流会。
まだ童話を書いたことがない参加者も多くて、「書いてみようかな」という気持ちになってくれたらと思いました。
私は雑誌「児童文芸」の販売係でしたが、なんと完売。
宮城県在住の方が多かったのですが、童話を書く同人が少ないこともあって、「次はいつひらかれますか?」の質問がうれしかったです。
その後の反省会で、「来年も海の日に童話塾をやりましょう!」と決まりました。
今回、交流会がとても好評だったので、来年は内容も吟味して、より「来て良かった」と思ってもらえるような会にしたいです。
世話人として走り回った講師でもある堀米薫さま、佐々木ひとみさま、野泉マヤさま、田邉奈津子さま、岩崎まさえさま、お疲れ様でした!
高橋うららさま、高橋秀雄さま、森川成美さま、あだちわかなさま、江森葉子さま、いろいろお世話になりました!
この会をきっかけに、東北の書き手がずんずん増えますように!
行きの新幹線では創作、帰りの新幹線では報告文の下書きを書いた。
今日もびよよよ〜〜ん (*^ __ ^*)