おおぎやなぎちかさまが募集された俳句と童話の会。

季節風のかとうあつしさまと一緒に、お手伝いをさせていただいた。
俳句の会では、初心者の私たちに丁寧に教えてくださり、

提出した句を正式なやり方で選句・被講・講評まで。

私の句は
はいどうぞ幼子たんぽぽ握りしめ
アカショウビン啼き心ゆるがす秋の渓
風止んで長黒髪に桜ひとひら
こんな具合で、「アカショウビン」は夏の渓なので秋はいらないとか、
桜じゃなく花で良いとか、目からうろこがぼろぼろ。
短冊に他の方の句を書く「清記」の静かな時間が、なんとも言えず楽しかった。
そして自分の句だと名乗るときのうれしさ。
はまりました(笑)。
午後の童話の会は、おおぎやなぎさまの「くもにアイロン」のできるまで。

童話を書いて応募して、雑誌に掲載、その後何年もしてから出版。
みな真剣に聴いていた。
童話講座の後半は作品の添削。
私の3枚童話も、ぐっと力になるコメントをいただいた。
俳句の会は13名でちょうどいいサイズ。
童話の会は27名ほど!
研修室の椅子が足りないくらいで、おおぎやなぎさまのご本もたくさん買っていただいた。
(私が持ちこんだ季節風の今号も完売でした)
その後の懇親会では、池田まき子さまのご本を見せていただいたり楽しく。
小川未明文学賞の岩手在住・ちばるりこさまともお話しさせていただき。
いやあ、秋田の童話書き、ここからですね。
おおぎやなぎさま、おつかれさまでした。
そして、秋田のために講座を開いていただき、ほんとうにありがとうございました!
そうだ今日も書かねばと書いたのだった。
すぐ顔を合わせられる近くの仲間と繋がるって、すごくうれしい。
今日もびよよよ〜〜ん (*^ __ ^*)

季節風のかとうあつしさまと一緒に、お手伝いをさせていただいた。
俳句の会では、初心者の私たちに丁寧に教えてくださり、

提出した句を正式なやり方で選句・被講・講評まで。

私の句は
はいどうぞ幼子たんぽぽ握りしめ
アカショウビン啼き心ゆるがす秋の渓
風止んで長黒髪に桜ひとひら
こんな具合で、「アカショウビン」は夏の渓なので秋はいらないとか、
桜じゃなく花で良いとか、目からうろこがぼろぼろ。
短冊に他の方の句を書く「清記」の静かな時間が、なんとも言えず楽しかった。
そして自分の句だと名乗るときのうれしさ。
はまりました(笑)。
午後の童話の会は、おおぎやなぎさまの「くもにアイロン」のできるまで。

童話を書いて応募して、雑誌に掲載、その後何年もしてから出版。
みな真剣に聴いていた。
童話講座の後半は作品の添削。
私の3枚童話も、ぐっと力になるコメントをいただいた。
俳句の会は13名でちょうどいいサイズ。
童話の会は27名ほど!
研修室の椅子が足りないくらいで、おおぎやなぎさまのご本もたくさん買っていただいた。
(私が持ちこんだ季節風の今号も完売でした)
その後の懇親会では、池田まき子さまのご本を見せていただいたり楽しく。
小川未明文学賞の岩手在住・ちばるりこさまともお話しさせていただき。
いやあ、秋田の童話書き、ここからですね。
おおぎやなぎさま、おつかれさまでした。
そして、秋田のために講座を開いていただき、ほんとうにありがとうございました!
そうだ今日も書かねばと書いたのだった。
すぐ顔を合わせられる近くの仲間と繋がるって、すごくうれしい。
今日もびよよよ〜〜ん (*^ __ ^*)