梅雨の晴れ間の猫たち

今朝もまた雨が降っている。
この梅雨の晴れ間、ベランダの陽射しの中へ、猫たちが出て行く。

ジジはじっと背中に陽射しを浴び、ふうは、うろうろ。



ジジのこういう静かさが、好き。



ふうはというと、シマジロウ（仮）の姿を探しているのか。



しばらくして、シマジロウ（仮）登場。



車庫の前の定位置で、毛繕い開始（家猫よりしっかり撮れてる）。



たまの晴れ間があるから、猫もヒトも、梅雨の季節が乗り切れる。

都会では保育所などでも新型コロナが拡がっている。
世界の感染者はまだ増加中で先が見えない。
けれど張り詰め続けると、ヒトは壊れてしまうもの。
コロナの心配のないところでは、できるだけ弾けたい（釣りの言い訳）。
今日もびよよよ〜〜ん　(*^　__　^*)