創作や論文読みやE-ラーニングなど、やること多いのに家事が好き。
洗濯も、どうやったら短時間でよりきれいになるか模索中。
洗濯物の乾燥は、家を建てた時に作ってもらった乾燥室で。
ヒバの香りが、なんとなくまだ残っている小部屋。
バスルームと同じ乾燥機と、ボルネードのファンを回している。
こうして干すほうが、お日様の下で干すより衣類の劣化が少ないのだとか。
洗剤は、今はエコベールにオキシクリーン。
最近、洗濯ブラザーズの「間違いだらけの洗濯術」を読んで追加されたのが、
プレウォッシュの洗剤液を使うこと(本では2倍希釈だが、洗剤が濃縮タイプなので4倍希釈にしている)。
スプレー容器に入れて、汚れた部分にスプレーして布をもみ、15分後くらいに洗濯。
それにしても2013年製の洗濯機、がんばっているな。
手洗いのものも、スプレーして洗うと楽ちん。
自動モードではなく「わたし流」で。脱水時間が3分になっている。
そして常にお湯で洗っている。
まず洗剤とオキシクリーン・柔軟剤をセットし、6分ほど回す。
洗剤がもこもこ泡だっているところに、衣類投入。
あとは終わるのを待つだけ。
乾燥モードもあるが使っていない。
3分脱水の衣類はシワがのびやすく、乾燥室で乾かすとほぼアイロン要らず。
年季の入った洗濯機なので、1-2ヶ月に一度はオキシクリーンで槽洗浄。
そしてたまに、この高級アルコール系の槽洗浄剤を使っている。
(脱水の時キュイーンとたまに異音がするので洗濯機限界かもですが)
通常の槽洗浄だけだと菌は死んでも塊が残るので、このような洗剤で根こそぎきれいに。
これを使うようになってから、フィルターやゴミ取り周辺がきれいになった。
すぐ使えるよう使用法を貼り付けているのは仕様です。
母が元気な頃、「わたし、洗濯バカらわね」と笑っていたのを思い出す。
母が洗った洗濯物、きれいだったな。
今日から童話塾 in 東北の申込み開始。
東北のみなさま、よろしくお願いいたします。
今日もびよよよ〜〜ん (*^ __ ^*)